マイナス金利は住宅ローン金利にどう影響するか?

2016年2月以降の日銀のマイナス金利政策は大きな衝撃を与えました。

テレビや新聞などニュースで大きく取り上げられましたし、金利が低下したことで預金金利が低下しそれを受けた銀行の収益悪化が現在でも問題となっています。その一方で住宅ローンでお金を借りる場合には過去最低水準まで低下しているため大きなメリットとなっています。

このマイナス金利は日銀が行っている金融緩和政策の1つで、現在はマイナス金利から長短金利操作付き量的・質的金融緩和が行われています。

このマイナス金利を含めた金融緩和政策とはどんなものなのか。そしてそれが住宅ローン金利にどのような影響を与えるのかを考えてみましょう。

きっと今後住宅ローンの利用を検討している方のためになるはずです。

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ゆうちょ銀行 住宅ローンの審査基準

 

ゆうちょ銀行には住宅ローンがない

ゆうちょ銀行は、銀行の規模としてはメガバンクである三菱UFJフィナンシャルグループをしのぐ日本最大の金融機関です。

しかし、郵政民営化で誕生した際に預金業務の認可がありましたが、融資業務の認可が無く、その後も地方銀行の反発もあり認可を取ることはできておらず、ゆうちょ銀行では住宅ローンなどの融資業務は行っていません。

 

「住宅ローンを取り扱っていないのに住宅ローンの審査基準ってどういうこと?」と思うかもしれませんが、ゆうちょ銀行では長らく「スルガ銀行」の住宅ローンを販売していました。そのスルガ銀行が2018年に不正融資で問題になった事で、現在、ゆうちょ銀行はスルガ銀行の住宅ローンの代理販売を自粛しています。

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社長、経営者、オーナー、代表取締役、取締役の住宅ローン審査

社長、経営者、オーナー代表取締役、取締役なのに住宅ローン審査に通らない理由は?

社長、経営者、オーナー、代表取締役、取締役は、一般的に企業で働く従業員と比べると高い事業リスクを負っています。

この記事では、住宅ローン審査において、社長、経営者、代表取締役、取締役からの住宅ローンの申し込みがあった場合、銀行がどのような前提で審査を行っていて、どのような点を重点的に審査しているのかまたその対策を解説しています。

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税金の滞納について

税金の滞納は住宅ローンの審査にどのような影響を与えるか

納税は日本国民の義務なので、決して未納や納税延滞があってはならないものですが、自営業を営んでいると資金繰り上、納税期限までに納税できない事態に陥ったりしますし、転職時の手続きの都合で住民税を一括納付するケースでは高額になり、過去に納税遅延を経験したことがある人は一定数いらっしゃると思います。

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自由業の住宅ローン審査

自由業で住宅ローン審査に落ちた?なぜ?住宅ローンの審査が甘い、通りやすい銀行、落ちた理由を知りたい方必見

自由業の方は組織に属さずご自身の力でお仕事をされており、日々の業務に追われる中でマイホーム購入を決意され、本ページにたどり着いていただいたのだと思います。マイホーム購入で日々の生活がよりよくなるため住宅ローン審査において自由業という職業について銀行がどのような前提で審査を行い、どの点に力点を置いて審査を行うのか、また審査対策や自由業の方にオススメの銀行を解説していきたいと思います。
なお、年齢、健康状態、信用情報、住宅の価値・評価など審査項目は職業ごとに違いはないため本ページでは割愛します。
会社オーナーや代表取締役、取締役(役員)の審査についての解説はコチラをご覧ください。

 

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りそな銀行の住宅ローンの審査基準|本審査・事前審査の日数は?甘い?厳しい?

りそにゃん

りそな銀行はネット銀行の台頭に素早く対応し、ネット専用住宅ローンなどを取り扱っています。特にネット申込専用の借り換えローンは、無料の疾病保障が付帯しないなどの差分はありますが、金利だけで見ればネット銀行と同水準の低金利で、大手銀行が提供する住宅ローンとは思えず何かウラがあるのでは?不安に思っている人もいると思います。

この特集ページでは、そんなりそな銀行の住宅ローンの「審査基準」や「審査にかかる日数」などに着目してりそな銀行の住宅ローンを解説したいと思います。

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住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しい?/年収、審査期間、借入限度額は?

住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスと三井住友信託銀行が親会社のインターネット銀行です。2007年より営業開始以来、次々と新しいサービスや商品を開発し、インターネット銀行の中でも特に順調に規模を拡大しています。預金残高はもちろん、住宅ローンの累計実行額も2019年4月に5兆円を突破し、驚異的なペースで利用者を増やしています。

 

この記事では、そんな人気の住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンの審査や審査基準について解説したいと思います。住信SBIネット銀行の住宅ローンは低金利と疾病保障サービスの充実ですが、これから申し込みを考えている人が気になるのは、住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しいのか、甘いのかだと思いますので、そのあたりにも詳しく触れて解説したいと思います。

(住宅ローンの審査基準は一般的に公表されていませんので、解説にあたっては住信SBIネット銀行の公式サイトで公表されている商品概要説明書やよくある質問(Q&A)に記載されている情報を引用しながら、できるだけ正確な情報をお届けできるように留意しています。)

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住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴とは?

2007年9月に住宅ローンサービスの取り扱いを開始した住信SBIネット銀行は現在メガバンク・都銀につぐ住宅ローンサービス分野でのシェアを有する国内有数の銀行となっています。

2019年5月には住宅ローン取り扱い累計額が5兆1,000億円円を突破し、現在最も勢いのある住宅ローンサービスと言ってよいでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローンはネット経由で申し込みが必要な住宅ローンですが、都心部の交通路線の大規模な広告を展開しており、通勤途中などの目にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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ソニー銀行の住宅ローンの落とし穴・デメリットとは?

2001年にソニー、三井住友銀行(旧さくら銀行)、JPモルガンが出資し開業した、ネット専業銀行の中でも老舗であるソニー銀行はネット専業銀行で初となる住宅ローンの取り扱いを開始し、今日では当たり前の存在となっているネット専業銀行の住宅ローンの先駆けとなっています。

ソニー銀行の住宅ローンはオリコンの顧客満足度調査で8年連続で1位になるなど、実際に同行の住宅ローンを利用しているユーザーに高く評価されています。

本ページではソニー銀行の住宅ローンの落とし穴やデメリットについてまとめてみました。顧客満足度が高いソニー銀行の住宅ローンですが、落とし穴が無いわけではありませんのでしっかり情報を把握しておきたいですね。ソニー銀行の住宅ローンはオリコンの顧客満足度調査で1位

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産休・育児休暇中の住宅ローン審査について

ここ30年以上、専業主婦世帯数は減少し、共働き世帯は右肩上がりで増加しています。

以下は独立行政法人の労働政策研究・研修機構が発表している専業主婦世帯と共働き世帯の世帯数の推移を示したグラフです。

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