派遣社員・契約社員の住宅ローンの審査について

厚生労働省が実施している労働者の統計によると派遣社員・契約社員として働く人は400万人以上存在していて日本の勤労者全体の7-8%程度を占めると言われています。

 

この記事では派遣社員・契約社員として働く人の住宅ローンの審査について解説しています。2000年以降、いわゆる非正規雇用が増加傾向あり、正社員として終身雇用する時代は終わりを迎えたと言われていますが、住宅ローンの審査は正規雇用・正社員」が有利で、非正規雇用(派遣社員など)が不利な状況にあることに違いはありません。

ポイント
厚生労働省は5年に1回のペースで「派遣労働者実態調査」という調査を行い、その調査結果をホームページで公表しています。その調査結果にも記載がある通りで、派遣社員や契約社員は「雇用期間」があらかじめ決まっていますが、途中で契約の打ち切りを検討されることも多いのが実情で、「収入の安定感」が重視される住宅ローンn審査で厳しく見られてしまうのはやむを得ない面もあります。

 

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年収100万円の人におすすめの住宅ローン・フラット35とは?

この特集ページでは年収100万円~200万円程度の人のための住宅ローンについて解説しています。

 

年収100万円程度では住宅ローンを借りることもマイホームを持つこともできないと思ってしまいそうですが、実は、年収100万円代で住宅ローンを借りてマイホームを買った人は想像以上にたくさんいます。実際、フラット35最大手のARUHIで住宅ローンを借りている人に年収100万円台人も一定に存在しているという公表データもあります。

 

年収100万円でも住宅ローンを借りられる可能性はありますが、住宅ローンを選び放題というわけではありません。また、選択肢が少ないことを見越して、高い金利で貸そうと考える金融機関もありますので、相談先・申込先はしっかりと選ぶことが大切です。

 

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住宅ローン審査における勤続年数、年齢、健康状態について

住宅ローンは様々な観点で総合的に審査されます。この記事では住宅ローンの審査で必ず確認される「勤続年数」「年齢」「健康状態」について解説したいと思います。

 

マイホームは人生最大の買い物、そして、住宅ローンは人生最大の借金です。高額な借り入れになるので少しでも有利な金利の住宅ローンを利用することが大切ですし、そのためには住宅ローン審査をクリアする必要があります。

 

住宅ローンの審査基準や審査に落ちた時の理由は公表されることはありませんが、「勤続年数」「年齢」「健康状態」は比較的わかりやすく審査基準が明示されている項目です。

 

それでは、主要住宅ローンの住宅ローン審査における「勤続年数、「年齢」、「健康状態」の扱いについて確認していきましょう。

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ARUHI(アルヒ)のフラット35の審査基準

アルヒは2020年度まで11年連続でフラット35のシェア1位を獲得し続けているフラット35最大手の住宅ローン専門の金融機関です。

 

この特集ページでは、フラット35業界で圧倒的なシェアを11年も維持し続けているアルヒのフラット35の審査基準について解説しています。

 

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50年住宅ローン フラット50のメリット・デメリットや条件とは?

フラット50のロゴ

一般的に住宅ローンは最大35年の返済期間が上限として定められています。

今でも大半の住宅ローンの返済期間の上限は35年なのは変わりませんが、一部の金融機関では返済期間を最大50年とすることができる50年住宅ローンを取り扱っています。

 

このフラット50とはどういった商品なのでしょうか。

 

この特集ページではフラット50の利用条件やメリット・デメリット、取扱っている金融機関などについて紹介したいと思います。またフラット35や変動金利などの異なる金利タイプと借入シミュレーションを行った比較でフラット50の特徴を把握しましょう。

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住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴とは?

2007年9月に住宅ローンサービスの取り扱いを開始した住信SBIネット銀行は現在メガバンク・都銀につぐ住宅ローンサービス分野でのシェアを有する国内有数の銀行となっています。

2021年2月には住宅ローン取り扱い累計額が6兆5,000億円を突破し、現在最も勢いのある住宅ローンサービスと言ってよいでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローンはネット経由で申し込みが必要な住宅ローンですが、都心部の交通路線の大規模な広告を展開しており、通勤途中などの目にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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auじぶん銀行の住宅ローンはペアローンや収入合算に対応している?

auじぶん銀行の住宅ローン(ペアローン)

夫婦または親子で協力して住宅ローンを組むことを考えている方は、ペアローンまたは収入合算という2つの選択肢を目にして「どちらを選べば良いか分からない」と悩んでいるのではないでしょうか。また銀行の選び方がわからないという方も多いと思います。

 

住宅ローンを借りる銀行を選ぶ際には、低金利なネット銀行を優先的に見るのがセオリーになります。ネット銀行の住宅ローンの条件は比較的優良なものが多いからです。

 

このコラムでは具体例としてネット銀行の中でも近年商品のグレードアップを図り人気が高いauじぶん銀行を取り上げます。auじぶん銀行は、ネット銀行であるため店頭スタッフとの対面相談はできません。その代わりウェブ上で必要な情報収集や手続きはほとんど行うことができ、忙しい現代人向きの銀行となっています。auじぶん銀行のペアローン・収入合算の条件を理解すれば、その情報を基に他の銀行の住宅ローンも比較検討しやすくなります。

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パート・アルバイトの住宅ローン審査について

一般的には、パートやアルバイトという働き方でマイホームを購入したり、マイホームを購入するための住宅ローンを契約するのは難しいと言われています。

 

実際、パートやアルバイトの人でも利用できる住宅ローンは少ないのですが、100%住宅ローンを契約できないわけではありません。代表的な例がフラット35です。特に、フラット35の取扱件数で圧倒的なシェアを維持しているARUHIには、パートやアルバイトの人にフラット35を貸し出した実績もたくさんあります。

 

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経費処理コストを削減!法人向けビジネスプリペイドカード徹底比較!

小規模~中規模の法人の課題の1つに経費精算の効率化があります。原材料の仕入れ・従業員の出張や交通費の精算は現金や銀行振込で処理するのが一般的です。

法人向けのクレジットカードやデビットカードも存在しますが、クレジットカードやデビットカードの場合、従業員の不正利用のリスクがあり、多数の従業員に配布することが困難です。

それらの課題を解決するのが「法人向けのプリペイドカード」です。プリペイドカードであれば、それぞれのカードにあらかじめチャージした範囲でしか利用できないので、不正利用のリスクを抑えることができますし、経費の予実の管理が行いやすいというメリットがあります。

プリペイドカードは、その気になれば社員全員に簡単に配布することもできるので、全社員の経費精算処理を効率化できます。プリペイドカードはクレジットカードと同じように使えますが、事後払いのクレジットカードと違って与信審査はありませんので、すぐに&何枚でも発行できるのもメリットの1つです。

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住宅ローンの分割借入(つなぎ融資)とは?おすすめの銀行は?

住宅ローンは、完成している住宅の引き渡しと同時に融資してもらうローン商品です。つまり、住宅ローンを利用するには担保となる物件(新築の建売住宅やマンション、中古住宅)が完成し、存在している必要があります。

しかし、住んでいる建物を建て替えたり、新たに土地を購入して住宅を立てる注文住宅の場合、土地購入費用、建築代金の着手金や中間金の支払いといった、建築請負工事契約に沿って複数回に分けて工務店に建築代金を支払う必要があります。

 

住宅がまだ完成していない段階では一般的な住宅ローンでは対応できません。

 

そんな時に活躍するのが、住宅ローンの分割融資やつなぎ融資です。この記事ではつなぎ融資について解説したいと思います。

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