自営業・個人事業主の住宅ローン審査

自営業、個人事業主、フリーランスなど、個人事業を行なっている人が日本には240万人いるとされています。こうした自営業、個人事業者に雇用されている従業員を含めると700万人程度が自営業や個人事業主に関連した仕事をしているとされています。

「個人事業主は住宅ローン審査に通りにくい」という噂をよく聞くことがあります。公務員や大企業の従業員と比較した場合には、住宅ローンに通りにくいというのは事実かもしれません。また、中小企業庁の調査では、個人事業主の事業が10年後も存続している確率は数パーセント。こうした不安定さは、住宅ローンを貸す側の金融機関からすると、審査が厳しくなる理由もわかります。

実際に平均年収もサラリーマンより自営業・個人事業主が低い結果が国税庁の調査からも明らかになっています。

しかし、必ずしも住宅ローン審査に通らないわけではありません。

今回は自営業・個人事業主の住宅ローン審査について解説していきたいと思います。

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50年住宅ローン フラット50のメリット・デメリットや条件とは?

一般的に住宅ローンは最大35年の返済期間が上限として定められています。

今でも大半の住宅ローンの返済期間の上限は35年なのは変わりませんが、一部の金融機関では返済期間を最大50年とすることができる50年住宅ローンを取り扱っています。
まだあまり知名度のないこのフラット50とはどういった商品なのでしょうか。

この特集ページではフラット50の利用条件やメリット・デメリット、取扱っている金融機関などについて紹介したいと思います。またフラット35や変動金利などの異なる金利タイプと借入シミュレーションを行った比較でフラット50の特徴を把握しましょう。

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金利引継特約付きフラット35(アシューマブルローン)とは?

史上最低水準まで金利が低下している長期固定金利住宅ローンのフラット35が気になっている方も多いかもしれません。

フラット35を提供している住宅金融公庫はホームページを全面リニューアルし、わかりやすいメニュー明記や、様々な条件で検索、シミュレーションができるようになるなど、非常に使いやすく便利なサイトとなっています。また、LINE@に公式アカウントを開設したことからも、インターネットサービスへの力の入れ方がうかがえます。
さらに、2017年10月からは、これまで別払いとなっていた団体信用保険特約料を返済金に含むことができる「団信付き」プランを設け、保障内容も拡充させ商品性も高める施策を打ち出しています。この団信のリニューアルと同じタイミングで登場したのが「アシューマブルローン」です。

あまり聞き慣れない用語ですよね。今回はこのアシューマブルローンを解説します。購入した物件を終の棲家とせずに将来売却することも視野に入れいている方は必見です。

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フラット35の団体信用生命保険と収入保障保険の違い、特徴とは?

2017年10月より、住宅ローン「フラット35」の団体信用生命保険(団信)が金利組み込み型に変わったことをご存知でしょうか?以前は住宅ローンの返済額とは別に毎年団信料金を別途支払う必要がありましたが、現在では団信に加入する場合には金利に0.2%上乗せという形で毎月の返済額に組み込まれ、実質的に保険料額が軽減されています。

以前のフラット35利用者の一部には、団信の代わりに民間保険会社の収入保障保険に加入する人もいました。フラット35では団信加入が任意であることは変わりませんが、フラット35の団信の実質保険料値下げや保証内容の拡充により収入保障保険に加入するメリットが少なくなっているようです。

今回はフラット35の団信と収入保障保険の違いについて解説します。

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ろうきん(労金)/中央労働金庫の住宅ローンの審査基準

ろうきん(労金・中央労働金庫)は、労働組合や生協などの勤労者がお互いを助け合うために資金を出し合ってつくった、営利を目的としない協同組織の金融機関です。
全国に13のろうきんがあり、中央ろうきんは、 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨の関東1都7県を営業エリアにしており、店舗は149に上っています。

今回はこのろうきんの住宅ローンの審査基準を確認しましょう。

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住宅ローン審査の物件の価値・評価について

住宅ローンの審査は借り入れ希望者に対する審査以外に物件に対する審査もあります。これは住宅ローンの返済が滞ってしまったときに、金融機関があらかじめ土地と建物に設定した抵当権を実行して土地と建物を処分し、資金を回収するためです。

今回は住宅ローン審査のときの物件の評価について確認しましょう。

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マイナス金利は住宅ローン金利にどう影響するか?

2016年2月以降の日銀のマイナス金利政策は大きな衝撃を与えました。

テレビや新聞などニュースで大きく取り上げられましたし、金利が低下したことで預金金利が低下しそれを受けた銀行の収益悪化が現在でも問題となっています。その一方で住宅ローンでお金を借りる場合には過去最低水準まで低下しているため大きなメリットとなっています。

このマイナス金利は日銀が行っている金融緩和政策の1つで、現在はマイナス金利から長短金利操作付き量的・質的金融緩和が行われています。

このマイナス金利を含めた金融緩和政策とはどんなものなのか。そしてそれが住宅ローン金利にどのような影響を与えるのかを考えてみましょう。

きっと今後住宅ローンの利用を検討している方のためになるはずです。

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社長、経営者、オーナー、代表取締役、取締役の住宅ローン審査

社長、経営者、オーナー代表取締役、取締役なのに住宅ローン審査に通らない理由は?

社長、経営者、オーナー、代表取締役、取締役は、一般的に企業で働く従業員と比べると高い事業リスクを負っています。

この記事では、住宅ローン審査において、社長、経営者、代表取締役、取締役からの住宅ローンの申し込みがあった場合、銀行がどのような前提で審査を行っていて、どのような点を重点的に審査しているのかまたその対策を解説しています。

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りそな銀行の住宅ローンの審査基準|本審査・事前審査の日数は?甘い?厳しい?

りそにゃん

りそな銀行はネット銀行の台頭に素早く対応し、ネット専用住宅ローンなどを取り扱っています。特にネット申込専用の借り換えローンは、無料の疾病保障が付帯しないなどの差分はありますが、金利だけで見ればネット銀行と同水準の低金利で、大手銀行が提供する住宅ローンとは思えず何かウラがあるのでは?不安に思っている人もいると思います。

この特集ページでは、そんなりそな銀行の住宅ローンの「審査基準」や「審査にかかる日数」などに着目してりそな銀行の住宅ローンを解説したいと思います。

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住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しい?/年収、審査期間、借入限度額は?

住信SBIネット銀行は、SBIホールディングスと三井住友信託銀行が親会社のインターネット銀行です。2007年より営業開始以来、次々と新しいサービスや商品を開発し、インターネット銀行の中でも特に順調に規模を拡大しています。預金残高はもちろん、住宅ローンの累計実行額も2019年4月に5兆円を突破し、驚異的なペースで利用者を増やしています。

 

この記事では、そんな人気の住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンの審査や審査基準について解説したいと思います。住信SBIネット銀行の住宅ローンは低金利と疾病保障サービスの充実ですが、これから申し込みを考えている人が気になるのは、住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しいのか、甘いのかだと思いますので、そのあたりにも詳しく触れて解説したいと思います。

(住宅ローンの審査基準は一般的に公表されていませんので、解説にあたっては住信SBIネット銀行の公式サイトで公表されている商品概要説明書やよくある質問(Q&A)に記載されている情報を引用しながら、できるだけ正確な情報をお届けできるように留意しています。)

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