住宅ローン

ソニー銀行の住宅ローンの落とし穴・デメリット、メリットとは?

ソニー銀行は2001年にソニーと三井住友銀行(旧さくら銀行)などが出資して誕生した歴史が長いインターネット銀行です。

インターネット銀行として日本で初めて住宅ローンの取り扱いを開始したのもソニー銀行です。今の時代では、住宅ローンをインターネットで申し込むのは当たり前の時代ですが、インターネットで申し込む住宅ローンはソニー銀行が切り開いてきた分野と言っても言い過ぎではないほどです。

また、ソニー銀行の住宅ローンは、オリコンの顧客満足度調査で2023年に1位を獲得しており、実際にソニー銀行の住宅ローンを利用しているユーザーに高く評価されています。利用者も多く満足度も高いのがソニー銀行の住宅ローンの特徴です。

このページではソニー銀行の住宅ローンの落とし穴やデメリットを中心にまとめています。悪い点を紹介している記事のように感じるかもしれませんが、ソニー銀行の住宅ローンに魅力がないという伝えたいわけではなくて、どんなに優れた住宅ローンでも商品内容をちゃんと理解しておかなければ思わぬ落とし穴に落ちてしまうことがある、という点を伝えたいと思っています。

※この記事ではソニー銀行の住宅ローン最新キャンペーンの情報などにはあまり触れていませんので、事前にこちらから確認しておくようにしてください。

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【2024年3月最新】SBI新生銀行の住宅ローンの請求コードをゲットする方法は?連絡欄も

新生銀行

このページでは、SBI新生銀行の住宅ローンを申し込む画面の途中に出てくる「ご請求コード」と「連絡欄」について解説しています。

※「ご請求コード」の入手方法や利用方法について2024年3月4日時点の調査結果で解説しています。

住宅ローンのキャンペーンに関する注意点

SBI新生銀行は、住宅ローンのキャンペーンを頻繁に開催している銀行の1つです。今月も新規借入限定キャンペーンを実施中です。頻繁に開催はしているものの、常に住宅ローンのキャンペーンを行っているわけではありませんし、当サイトでも、毎日キャンペーン実施状況をチェックしているわけではないので新たなキャンペーンを見逃してしまう可能性もあります。

当サイトが調べた時点では確認できませんでしたが、請求コードの入力が必要なキャンペーンが急遽開催されている可能性もありますので、最新のキャンペーン情報をこちらのページか以下の公式サイトから確認しておくようにしてください。

最新キャンペーンの確認はこちら

※これまで当サイトが確認してきた限り、「誰でも参加可能」で「ご請求コードの入力」が必要なキャンペーンはほとんど実施されていません。ただし、過去にご請求コードを入力しないと参加できないキャンペーンを行っていたことがあるのは確認できていますので、同じようなキャンペーンが今後、実施される可能性があります。

請求コードの入力欄はどこ?

SBI新生銀行のご請求コード

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住信SBIネット銀行の住宅ローンのキャンペーンコード/2024

住信SBIネット銀行のロゴ

ネット銀行の中でも早い段階で住宅ローンに力を入れ、すでに国内の全銀行の中でもトップレベルの住宅ローンの融資実績があるのが住信SBIネット銀行です。

住信SBIネット銀行は2023年10月に住宅ローンの融資実行金額(取扱累計額)が10兆円を突破し、順調に利用者を増やしています。

ネット経由だけでなく、SBIマネープラザや自社のローンプラザなどの店舗、また、不動産業者との提携も強化していて、幅広いチャネルで積極的に住宅ローンを販売することで順調に住宅ローンの利用者を拡大しています。

その規模は地銀の大手銀行をはるかに越えていますし、メガバンク以上とも言われています。

住信SBIネット銀行では定期的に金利引き下げやキャッシュバックを行う住宅ローンのキャンペーンを頻繁に実施しています。キャンペーンコードの入力が必要なキャンペーンを実施する可能性もあります。

2024年2月2日時点で当サイトの編集部が確認した限りでは、キャンペーンコードを入力する必要がある住宅ローンのキャンペーンの実施は確認できませんでした。

ただし、ネット銀行間の競争が激化していることで、いつ住信SBIネット銀行が住宅ローンのキャンペーンを開始してもおかしくない状況なので、申し込み前に最新のキャンペーンの実施状況を確認しておくようにしましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローンのキャンペーンコードの確認はこちら 続きを読む

PayPay銀行 住宅ローンのキャンペーン、キャッシュバック情報

PayPay銀行のロゴ
PayPay銀行の住宅ローン

PayPay銀行はもともとはジャパンネット銀行という銀行でした。また、ジャパンネット銀行は日本初のインターネット専業の銀行で、日本で最も歴史があるネット銀行です。

一方で、住宅ローンの取り扱いを開始したのは2019年7月と遅めです。ただし、住宅ローンをスタートした時点から、他のネット銀行の住宅ローンを意識していて変動金利の低さが目立っていました。

最初は「疾病保障サービス」はオプションサービスの扱いで、純粋に金利の低さで勝負していましたが、2021年に所定のがんと診断された時に住宅ローンの残高が半分になるがん50%保障団信を無料でセットできるように商品を改定しています。

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【2024年最新】ARUHIのキャンペーンコードを手に入れる方法とは?

ARUHI

この記事ではARUHIでフラット35で事前審査に申し込む時の画面にある”キャンペーンコード”を手に入れることができるのか?というテーマについて解説しています。

ARUHIは、フラット35の申込先の金融機関として13年連続で融資実行件数1位を獲得しているフラット35業界内で最大手の金融機関です。近年は、フラット35を利用する人の4人に1人以上がARUHI経由で申し込んでいるぐらいの高いシェアを占めているので、フラット35の利用を考えている人はARUHIの名前を耳にすることは多いでしょう。

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auじぶん銀行のau金利優遇割を徹底解説(UQモバイルやpovoは対象?)

この記事を書いた専門家(フィナンシャルプランナー)
遠藤功二(フィナンシャルプランナー)


遠藤功二(えんどう こうじ)

1級FP(1級ファイナンシャルプランニング技能士)

CERTIFIED FINANCIAL PLANNER、経営管理専攻修了(MBA)

三菱UFJモルガンスタンレー証券、オーストラリア・ニュージーランド銀行にて延べ1,000人以上の顧客の資産運用アドバイスを担当。 現在は独立系FPとして、投資に限らずライフプランニング、保険、住宅などの幅広い分野で相談、講演、執筆業務に携わる。

この記事ではauじぶん銀行の住宅ローンを通常よりもおトクな金利で借りることができるau金利優遇割について解説しています。

はじめに

au金利優遇割とは2021年3月1日にスタートしたauのスマホなどを利用しているユーザがauじぶん銀行の住宅ローンを利用する時に金利が優遇される制度です。正確には、「住宅ローン金利優遇割」と言う金利優遇サービスの一部です。

auじぶん銀行の住宅ローンとau回線の利用とじぶんでんきをセットで契約することで、最大で住宅ローンの借り入れ金利で年0.1%の金利優遇を受けることができる、と言う内容になっています。さらに、J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割などの、所定のインターネットやTVの契約をセットすることで金利割引幅を拡大することができます。

※じぶんでんきはエリアによって申し込めないケースがあるので事前に確認しておきましょう。それぞれのサービスの申込タイミングや解約状況によって、途中から適用したり、途中から適用されなくなります。必ずしも同時申込である必要はありません。
※J:COM NET優遇割、J:COM TV優遇割、コミュファ光優遇割は適用条件充足後、3ヶ月後から適用開始となります。

住宅ローンは借り入れる金額も大きく、返済期間は何十年にもなるので、年0.1%の金利の違いがあるだけで、住宅ローンの総返済額が大きく違ってきますので、無視するわけにはいきません。

このau金利優遇割は、どのようにしたら利用できるのでしょうか?と言う疑問を解決すべく、利用方法などについて順番に確認していきましょう。

なお、本記事で解説するau金利優遇割を利用するにはいくつかの条件をクリアする必要があります。特に、UQモバイルとpovo(1.0/2.0)を利用している人は、以下で諸条件について詳細を確認してから読んでいただくことをおすすめします。

au金利優遇割の条件について詳しくはこちら

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auじぶん銀行などのネット銀行の住宅ローンのつなぎ融資

auじぶん銀行のつなぎ融資

この記事では「低金利で人気のネット銀行の住宅ローンつなぎ融資への対応状況」について解説しています。

「つなぎ融資」「分割融資」はフラット35や地銀の住宅ローンでは提供されていることが多い一方、ネット銀行の住宅ローンはつなぎ融資にも分割融資にも対応していないケースが大半です。

従って、注文住宅で家を建てる予定で、かつ、ネット銀行の住宅ローンを利用したいと考えている人は少し注意が必要です。

auじぶん銀行の住宅ローンはつなぎ融資利用時も借り入れ可能

auじぶん銀行は自社でつなぎ融資は提供していませんが、つなぎ融資を提供している金融機関を紹介してくれます。他の金融機関でつなぎ融資を利用して、家が完成してからauじぶん銀行の住宅ローンを利用することができます。

auじぶん銀行の住宅ローンのつなぎ融資利用の流れはこちら

注文住宅の資金計画は建売住宅やマンションの購入時と比べて複雑です。

土地の購入から建築の着工・引き渡しといった段階ごとに、複数回の支払いが必要になります。銀行が提供している一般的な住宅ローンは完成した物件の引き渡し時にしか実行できないため、別途資金手当てが必要になります。

このような土地の購入時に売主に支払う資金や建築の着工時に建設会社に支払う資金は、住宅ローン以外の手段で用意する必要があり、一般的に資金調達の手段として利用するのが「つなぎ融資」です。

ネット銀行はつなぎ融資や分割融資に対応していないことが多いため、注文住宅で家を建てる人は住宅ローン選びと一緒につなぎ融資についても考える必要があります。

それではつなぎ融資の仕組みと具体的な銀行の選び方について解説していきます。

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auじぶん銀行の住宅ローンの疾病保障付きの団信を徹底解説

auじぶん銀行の疾病保証付き住宅ローン

住宅ローンの団信とは?

この記事ではauじぶん銀行の住宅ローンの団体信用生命保険(団信)について解説しています。

団信は、住宅ローンの債務者(住宅ローンを借りている人)が亡くなった場合などに、住宅ローンの残債が保険金で返済される生命保険のことです。

一般的には、住宅ローンを利用する場合、団体信用生命保険(団信)への加入を求められますが、その保険料は銀行が負担するので私たちが別途が保険料を支払うケースはほとんどありません。

団信に加入することは、銀行にとっても住宅ローンの返済が滞納するリスクを回避できるメリットがありますし、住宅ローンを借りる側にとっても、家族や遺族にマイホームだけを残して住宅ローンを残さずに済むというメリットもあります。

疾病保障を利用する目的は?

次に疾病保障サービスについて解説していきます。

住宅ローンの団信に疾病保障をセットする目的は、住宅ローンの借り手が重大な病気やケガになった場合に備えることです。生命保険に加えて、就業不能保険や医療保険を追加することをイメージするとわかりやすいと思います。

疾病保障は、病気やケガなど所定の条件を満たした時に保険金が支払われる保険で、その保険金を住宅ローンの返済に充てることで住宅ローンの残高を0円にしたり、半分にしたりすることができるものです。

疾病保障を利用していると、将来、大きな病気やケガに罹患しても、住宅ローンの返済に困らずに済む可能性を高められます。

疾病保障を住宅ローン(団信)にセットすることは、安心して住宅ローンを組むための一つの方法です。

ただし、疾病保障を充実させようとすると費用負担が大きくなるので、保険料が発生することが多いため、家計の状況やコストとリスクのバランスを考慮検討することが重要です。

auじぶん銀行について

また、auじぶん銀行は大手銀行と大手通信サービス企業が共同で出資して2008年6月に誕生したネット銀行です。

銀行口座数は2010年5月に100万件、2015年に200万件、2020年に400万件、そして2022年には500万件を突破し、その後も順調に利用者を増やしています。

住宅ローン融資実行額も2020年9月に1兆円、2022年3月に2兆円、2023年5月に3兆円、2023年10月に3兆5,000億円を突破しています。このペースはネット銀行の歴史の中で最速ペースで、今も急激な勢いで住宅ローンの利用者を増やしています。

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auじぶん銀行の住宅ローンはペアローンや収入合算に対応している?

auじぶん銀行の住宅ローン(ペアローン)

夫婦や親子の力を合わせて住宅ローンを組む方法として、ペアローンと収入合算という仕組みがあります。

ペアローンと収入合算の目的は、住宅ローンの借り入れ可能額を増やすことです。2人の収入を使って住宅ローンを返済していくことを示すことで、金融機関から希望する借入金額を融資してもらえるようにすることが目的です。

毎月の返済が負担になる金額を借りるべきではありませんが、親子や夫婦の力を合わせて住宅ローン返済能力を高く示すことで、住宅ローンの借入金額の増額させるのが最終ゴールです。

通常、ペアローンは、配偶者や親族などの2人で住宅ローンを組みます。ペアローンの場合は2人がそれぞれが金融機関と単独に住宅ローンを契約することになります。

最終的には2人分の収入が住宅ローン返済に充てられる資金になり、返済能力を大幅に高めることができるため、1人の収入では借りられない高額な金額の借り入れができるようになります。

ペアローンの場合、物件も共同名義と言う形で登記されることになります。返済責任も2人で共有することになるため、契約の手間は増えます。万が一離婚することになったら特に面倒な調整が増えるでしょう。

収入合算は、親子など、同居する家族がそれぞれの収入を合算して、一人で住宅ローンを組む方法です。この場合も、返済能力が高くなるため、通常より高額な住宅ローンを組むことができます。ただし、返済責任自体は主たる借り手のみにあります。

いずれの場合も、返済能力が増すため、住宅ローンの審査に有利になる可能性がありますが、住宅ローンは無理は禁物で、返済能力に見合ったプランを考える必要がありますし、借り入れ後も責任を持って返済していく意識を持つことが大切です。

住宅ローンは初めて利用する人が大半なので、ペアローンも収入合算も初めて聞く人が多いと思います。大半の人は「どちらを選べば良いか分からない、選ぶどころかそもそもよくわからない」と悩むことになります。住宅ローン選び自体悩んでいる人は、まずは「金利」で比較しましょう。最近は通常の銀行より低い金利で提供しているネット銀行を優先的に確認していくのがおすすめです。

ネット銀行の住宅ローンは金利が有利なだけでなく、疾病保障や保証料などの条件も有利なケースが多いためです。

なお、このコラムではネット銀行の中でも人気が高いauじぶん銀行の住宅ローンを使って、ペアローンや収入合算の仕組みについて解説していきたいと思います。

auじぶん銀行はスマホサービスに強いネット銀行なので支店はありません。店頭でスタッフとの対面相談はできません。その代わりウェブ上で必要な情報収集や手続きはほとんど行うことができ、忙しい現代人向きの銀行となっています。auじぶん銀行のペアローン・収入合算の条件を理解すれば、その情報を基に他の銀行の住宅ローンも比較検討しやすくなります。

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auじぶん銀行の住宅ローンをデメリットまで徹底解説!

この記事を書いた専門家(フィナンシャルプランナー)
遠藤功二(フィナンシャルプランナー)


遠藤功二(えんどう こうじ)

1級FP(1級ファイナンシャルプランニング技能士)

CERTIFIED FINANCIAL PLANNER、経営管理専攻修了(MBA)

三菱UFJモルガンスタンレー証券、オーストラリア・ニュージーランド銀行にて延べ1,000人以上の顧客の資産運用アドバイスを担当。 現在は独立系FPとして、投資に限らずライフプランニング、保険、住宅などの幅広い分野で相談、講演、執筆業務に携わる。

インターネットとスマートフォンが普及し、パソコンやスマートフォンで銀行取引を行うのが当たり前の時代になっています。その結果、ネット銀行で住宅ローンを借りる人が急激に増えています。

ネット銀行のauじぶん銀行はメガバンクに匹敵する金額の住宅ローンの新規貸し出しを行っていますし、同様に住信SBIネット銀行の勢いも衰えていません。

一般的に、店舗を持たないネット銀行は銀行サービスを提供するための経費がかかりにくいので、その分、預金やローンの金利を良い条件で提示できるとされています。実際、住宅ローンも、ネット銀行は手数料や金利などの諸条件が対面型の銀行よりも有利な傾向があります。

auじぶん銀行の住宅ローンの最新情報はこちら

金利やサービスなどの融資条件が有利なので、ネット銀行の住宅ローンを万能な住宅ローンと勘違いする人もいますが、どんな住宅ローンにもメリットやデメリットが存在するように、ネット銀行の住宅ローンにもデメリットがあります。

もちろん、ネット銀行の住宅ローンの中でも人気が高いauじぶん銀行の住宅ローンは、様々な住宅ローンの人気ランキングでも上位で、デメリットよりもメリットが上回っていると言えます。実際、住宅ローンの残高も順調に増えていて実際に利用している方が非常に多い住宅ローンです。

それでもデメリットや注意点は必ず存在しています。

この記事では、ネット銀行の中でも比較的人気の高いauじぶん銀行について、デメリットや落とし穴になりそうなポイントを中心に解説したいと思います。こちらのサイトでもより詳しくデメリットを解説しているので合わせて参考にしてください。

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