2023年 4月 の投稿一覧

住宅ローンのワイド団信とは?高血圧、糖尿病、うつ病でも利用可能?!/取り扱い銀行の一覧も紹介

ワイド団信

公務員や上場会社の正社員など、収入が安定していて住宅ローンの審査に通りやすい人たちが、住宅ローンを利用できない理由の1つに健康状態の問題があります。住宅ローンは団信への加入が必須なので、健康状態に問題があると団信に加入できず、結果として住宅ローンを利用できないのがその理由です。

フラット35を除く、民間の住宅ローンの場合、団信(団体信用生命保険)への加入が必須で、団信に加入できない場合、住宅ローン審査に落ちることになりますので、このページでは、住宅ローン利用時に加入する団信と、団信(一般団信)に加入できない人の為に用意されているワイド団信について解説しています。

ワイド団信は健康上の理由で一般団信に加入できない方向けに、保険料を支払う代わりに加入条件を緩和した団信で、保障内容は一般団信と同じです。

続きを読む

住信SBIネット銀行のフラット35の審査基準

住信SBIネット銀行

この特集ページでは、大手ネット銀行の住信SBIネット銀行が取り扱うフラット35の審査基準などについて解説しています。

住信SBIネット銀行のフラット35は金利は業界最低水準なのはもちろん、独自のメリットを提供している点が特徴です。審査基準は通常のフラット35と同じと考えておくと良いでしょう。

続きを読む

住信SBIネット銀行の住宅ローンの審査基準/審査は厳しい?審査に落ちた場合の対策は?

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、ネット銀行の中でも、特に住宅ローンの貸し出し実績が豊富な金融機関です。

 

ネット銀行はもちろん、メガバンクなどの他の銀行からも注目されている業界を代表する住宅ローンの1つです。この特集ページでは住信SBIネット銀行の住宅ローンの審査基準について解説しています。住信SBIネット銀行の住宅ローンの審査が甘い

のか厳しい、落ちた場合の対策を知りたい人に役立つ情報も解説してきます。

 

 

業界最低水準の金利に全疾病保障が無料付帯するWEB申込コース

住信SBIネット銀行の住宅ローンが、多くの人に選ばれてきた理由は、住信SBIネット銀行の住宅ローンが、単純に金利が低いからではなく、全疾病保障と呼ばれる「全ての病気やケガ」に備えることができる疾病保障が無料でついてくるためです。

また、住宅ローンの審査方法の改革にも前向きで、今では住宅ローン審査にAIを導入し、審査スピードや審査にかかる人件費の削減などに努めています。

続きを読む

住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しい?/年収、審査期間、借入限度額は?

住信SBIネット銀行は、2007年より営業開始以来、次々と新しいサービスや商品を開発し、インターネット銀行の中でも特に順調に規模を拡大しています。

 

この記事では、そんな人気の住信SBIネット銀行の住宅ローン(WEB申込コース)の審査や審査基準について解説したいと思います。住信SBIネット銀行の住宅ローンは低金利と疾病保障サービスの充実ですが、これから申し込みを考えている人が気になるのは、住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しいのか、甘いのかだと思いますので、そのあたりにも詳しく触れて解説したいと思います。

 

(住宅ローンの審査基準は一般的に公表されていませんので、解説にあたっては住信SBIネット銀行の公式サイトで公表されている商品概要説明書やよくある質問(Q&A)に記載されている情報を引用しながら、できるだけ正確な情報をお届けできるように留意しています。)

続きを読む