住宅ローンは「仮審査(事前審査)→本審査(正式審査)→契約手続→融資実行」の順に進み、申込みから実際にお金が振り込まれるまで最短でも1ヶ月、書類の不備などがあれば2ヶ月ほどかかります。
そして見落とされやすいのが、適用される金利は申込時点ではなく融資実行時点のものだという点です。手続きに1〜2ヶ月かかる以上、金利が動く局面では「いつ実行されるか」が返済額に直結します。
カードローン・自動車ローン・教育ローンなどと比べて、住宅ローンは特に厳しい審査を通過する必要がある金融商品です。融資金額が数千万円単位と高額で、30年以上かけて返済することになるためです。年収はもちろん、健康状態や勤務先・雇用形態・転勤履歴など、さまざまな観点から慎重に審査されます。
こう説明すると不安に感じるかもしれませんが、マイホームを購入する人の大半は住宅ローンを利用しています。審査を受けること自体にお金はかかりませんので、それほど身構えず、まずは申し込んでみるのも一つの方法です。




















