この記事では、SBIアルヒのフラット35に申し込む際、事前審査画面で表示される「キャンペーンコード」はどのように入手できるのか、また実際に入手する方法が存在するのかについて解説します(2026年8月3日時点の調査)。
SBIアルヒは、住宅金融支援機構が提供する「フラット35」の取り扱い金融機関として、長年にわたり業界トップクラスの融資実績を誇っています。フラット35の実行件数シェアは2025年度で27.7%、16年連続でNo.1とされています。頻繁にキャンペーンを実施するタイプの金融機関ではありませんが、金利水準と全国の店舗網(約90拠点/2026年3月末現在)、そして対面サポートの充実により、多くの利用者から選ばれています。
※2010年度-2025年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2026年3月末現在、SBIアルヒ調べ)
2024年後半以降、日本の住宅ローン市場は大きな転換期を迎えました。これまで超低水準で推移してきた変動金利タイプにおいても引き上げが始まり、住宅購入希望者や借り換えを検討する層の間で「金利を固定しておきたい」という動きが強まっています。その結果、フラット35をはじめとする固定金利型の住宅ローンが再び注目を集めています。
中でもSBIアルヒは、対面による丁寧なサポート体制が評価され、長期にわたって安心して返済したい人に選ばれています。店舗での相談に加え、2026年3月からは「Web申込」が導入され、オンラインでの申し込み手続きにも対応しました。初めて住宅ローンを利用する人にも利用しやすい環境が整っています。
なお、SBIアルヒの「キャンペーンコード」については、特定のプロモーションや限定キャンペーンを経由した場合にのみ入力する仕様になっており、誰でも使える一般公開のコードは確認できません。つまり、公式に案内されていない限り、個別に「キャンペーンコード」を入手する方法はありません。
ただし、キャンペーンは時期によって突発的に実施される場合もあり、金利優遇や手数料割引などが適用されることがあります。申込を検討している方は、事前審査前に必ずSBIアルヒの公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認しておくことをおすすめします。
制度面では、フラット35の融資限度額が2026年4月の資金実行分から8,000万円→1億2,000万円へ引き上げられました。これにより、都市部の高額物件や二世帯住宅など、従来は民間ローンに頼らざるを得なかったケースでも、長期固定金利のフラット35を利用しやすくなっています。一方でフラット35の金利自体は上昇基調が続き、2026年に入ってからは3%台での推移となっています。子育て世帯や定年までの返済計画を明確に考えている方にとって、固定金利で借りる判断は長期的な金利リスクを抑える選択肢のひとつと言えるでしょう。
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