進化し続けるサービスと最新キャンペーン情報
PayPay銀行は、もともと「ジャパンネット銀行」として2000年に設立された、日本初のインターネット専業銀行です。その後、キャッシュレス決済の普及と連動する形で2021年に「PayPay銀行」へと名称を変更し、デジタル金融の先駆者としてサービスを拡充してきました。
住宅ローンの提供を開始したのは2019年7月で、ネット銀行としてはやや後発ながらも、業界最安水準の変動金利 を武器に急速に存在感を高めました。サービス開始当初は、金利の安さを前面に押し出し、疾病保障は有料オプションという位置付けでした。
しかし、時代のニーズに応える形で保障内容も進化。2024年以降はさらに「超サポ団信」や「ペア連生団信」といった新たな保険商品も登場。万が一に備えられる体制が強化され、金利だけでなく保障面でも魅力的な住宅ローン商品 へと変化しています。
キャッシュバックキャンペーンも充実!過去には最大40万円の実績も
PayPay銀行では、定期的に住宅ローン向けキャッシュバックキャンペーン を実施しており、過去には最大40万円が還元 される大型キャンペーンが開催された実績もあります。
こうしたキャンペーンには「事前エントリー必須」や「一定の借入額以上」などの条件が設定されるケースが多いため、必ず最新のキャンペーン情報を公式サイトなどで確認 してから申し込みましょう。
最新のキャンペーン情報を確認してみる
PayPay銀行 住宅ローンの特徴は?
業界内でも際立つ低金利
ネット完結で来店不要で契約可能
がん100%保障団信は金利上乗せがわずか年0.15%で利用可能
超サポ団信で手厚い保障を実現(自然災害や失業も保障)
ワイド団信にも対応
電子契約に対応し、収入印紙が不要に
個人事業主や家族経営の会社の経営者には別商品を提供
ペアローン・収入合算にも対応し共働き世帯に優しい
2億円までの融資に対応
ペアローン向けの連生団信を取り扱いがん経験者もがん疾病保障付き団信を利用可能(一定の条件あり)
50年ローンに対応
ソフトバンクスマホの利用で金利引き下げ(新規、借り換え)
PayPay銀行 住宅ローンのキャンペーン、キャッシュバック動向・推移
なお、2026年7月時点では、PayPay銀行の住宅ローンで大型のキャッシュバックや期間限定の金利引き下げキャンペーンの実施は確認できませんでした。ただし、変動金利は基準で年1.330%、ソフトバンクの「スマホ/ネット/でんき優遇割」を適用すると年0.130%引き下げ(「スマホ優遇割」のみなら年0.070%引き下げ)となる常設の金利優遇は引き続き利用できます。キャンペーンは時期によって突然始まることがあるため、申込前には必ず公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
PayPay銀行では、年末年始(12月〜1月)や 夏のボーナスシーズン(7月前後)を中心に、住宅ローンの新規借入や借り換えを対象としたキャンペーンを定期的に開催しています。キャンペーンの内容は時期によって異なりますが、主に次のような特典が用意されています。
・借り換え契約で現金キャッシュバックが受けられる特典 ・条件達成でPayPayポイントが付与される還元型キャンペーン ・金利引き下げや事務手数料の優遇など期間限定の優遇施策 ・PayPayカードや口座利用との連携で特典が拡大するプログラム
PayPay銀行の住宅ローンは、申し込みから契約までをすべてネット完結 で行える利便性の高さが特長です。こうした季節キャンペーンを活用すれば、実質的なコストを抑えつつ有利な条件で借り入れができる点も大きな魅力となっています。
2025年以降、日本銀行の追加利上げを受けて住宅ローン金利がじわじわと上昇する局面が続いています。とくに変動金利についても各行が適用金利を見直す動きが出ており、「いまの金利のままで本当に大丈夫か」と不安を感じる方が増えています。その結果、借り換えの相談件数は明らかに増加傾向にあります。
こうした環境の中で存在感を高めているのが、ネット銀行大手の PayPay銀行 です。もともと低水準の変動金利とオンライン完結の利便性に強みを持つ銀行ですが、2025年は借り換え需要を意識したキャンペーンや特典強化の動きが目立ちます。特に、事務手数料負担の軽減やポイント還元型の特典は、初期コストを抑えたい借り換え層にとって大きな魅力となっています。
金利上昇局面では、「わずかな金利差」が将来の総返済額に大きな差を生みます。残高が2,000万円〜3,000万円規模であれば、0.1%の違いでも数十万円単位の差になることは珍しくありません。だからこそ、単純に金利の低さだけでなく、事務手数料や団信の保障内容、繰上返済の柔軟性まで含めた総合的な比較が重要になります。
今後も年末や新年度といった住宅取得・借り換えが活発になるタイミングに合わせ、新たな優遇策が発表される可能性は高いでしょう。キャンペーンは期間限定であることが多く、条件も細かく設定される傾向があります。検討段階の方も、定期的に公式サイトを確認し、適用条件や最新の金利水準を把握しておくことが、後悔しない住宅ローン選びにつながります。
金利が動いている今こそ、「様子見」ではなく「情報収集」が最大の武器になります。借り換えによって家計を守れる可能性があるかどうか、一度具体的にシミュレーションしてみる価値は十分にあると言えるでしょう。
期間
キャンペーン内容
2024年12月2日(月)~2025年3月14日(金)
新規借入・借り換えの変動金利引き下げ
2024年7月1日(月)~2024年9月17日(火)
新規借入・借り換えの変動金利引き下げ
2023年12月1日(金)~2024年3月12日(火)
変動金利引き下げ
2022年12月1日(木)~2023年3月31日(金)
変動金利引き下げ(新規限定)
2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)
変動金利引き下げ(借り換え限定)
2022年7月1日(金)~2022年9月30日(金)
変動金利引き下げ(借り換え限定)
2022年1月4日(火)~ 2022年3月31日(木)
住宅ローン借入額の0.2%をキャッシュバック
2021年7月1日(木)~2021年9月30日(木)
2,000万円以上の借り入れでもれなく1万円をキャッシュバック
【参考】2026年7月のPayPay銀行 住宅ローン金利
キャンペーンの有無を判断する前提として、まず現在の金利水準を押さえておきましょう。2026年7月時点のPayPay銀行の住宅ローンの適用金利(優遇割適用前)は次のとおりです(2026年7月1日 公式金利ページ実測・当サイト調べ)。
金利タイプ 適用金利(2026年7月) 備考
変動金利(全期間引下型) 年1.330% 新規借入・借り換え共通
固定10年(当初期間引下型) 年2.770% 新規借入・借り換え共通
固定20年(当初期間引下型) 年3.480% 新規借入・借り換え共通
固定35年(当初期間引下型) 年3.640% 新規借入・借り換え共通
本文で触れたとおり、変動金利にはソフトバンクの「スマホ/ネット/でんき優遇割」などの常設の金利優遇 があり、条件を満たせばここからさらに引き下げが受けられます。金利は毎月見直されるため、申込前に必ず公式サイトで最新の適用金利を確認してください。
キャンペーン活用の基礎知識(FAQ)
Q. キャンペーンが始まるまで申込を待ったほうがよい? A. 教科書的な考え方は「主役は金利と総返済額、キャンペーンは最後のひと押し」 です。キャッシュバックなどの特典は多くが一時金であるのに対し、金利差は完済まで効き続けます。また、住宅ローンの金利は毎月見直されるうえ、申込から融資実行までは審査などで時間がかかるため、キャンペーン待ちの間に金利水準そのものが変わってしまう可能性もあります。物件の引き渡し時期など自分のスケジュールを優先し、キャンペーンは「実施中なら確実に拾う」というスタンスが現実的です。
Q. キャンペーンの取りこぼしを防ぐには何を確認すればよい? A. 過去のPayPay銀行のキャンペーンには事前エントリーが必須 のものがありました。申込前に公式のキャンペーンページで、①対象期間 ②エントリーの要否 ③借入額・借入区分(新規/借り換え)の条件 ④融資実行の期限 の4点を確認するのが定石です。とくに住宅ローンは申込から実行まで日数がかかるため、「実行日が期間内に収まるか」まで確認しておくと安心です。
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