納税は日本国民の義務の1つです。誰であっても税金の未納や滞納は認められません。
しかし、自営業や個人事業主の場合、資金繰りの問題などで定められた納税期限までに納税できない事態になることがあります。
また、転職時の手続きの都合などで住民税を一括納付しなければならず、納税額が想像以上に高額になって、やむを得ず滞納してしまうケースも少なくありません。
この記事では、税金の滞納や未納が住宅ローン審査にどのような影響を与えるのかを解説していきます。
続きを読む納税は日本国民の義務の1つです。誰であっても税金の未納や滞納は認められません。
しかし、自営業や個人事業主の場合、資金繰りの問題などで定められた納税期限までに納税できない事態になることがあります。
また、転職時の手続きの都合などで住民税を一括納付しなければならず、納税額が想像以上に高額になって、やむを得ず滞納してしまうケースも少なくありません。
この記事では、税金の滞納や未納が住宅ローン審査にどのような影響を与えるのかを解説していきます。
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遠藤功二(えんどう こうじ)
1級FP(1級ファイナンシャルプランニング技能士)
CERTIFIED FINANCIAL PLANNER、経営管理専攻修了(MBA)
三菱UFJモルガンスタンレー証券、オーストラリア・ニュージーランド銀行にて延べ1,000人以上の顧客の資産運用アドバイスを担当。 現在は独立系FPとして、投資に限らずライフプランニング、保険、住宅などの幅広い分野で相談、講演、執筆業務に携わる。
住宅ローンで借りたお金を返す方法の1つに「ボーナス払い」があります。ボーナス払いとは、年に数回、毎月の返済金額に一定の金額を上乗せして返済する方法です。
この記事では、「auじぶん銀行の住宅ローンでボーナス払いは選択できるか」という点やボーナス払いに関する基本を解説しています。これからauじぶん銀行の住宅ローンの申し込みを考えている人で、ボーナス払いの利用を考えているようであれば、この記事の内容を参考にしていただければと思います。
まず、結論から申し上げるとauじぶん銀行の住宅ローンではボーナス払い(半年毎増額返済)を選択できます。(2026年7月時点)
ところで、そもそもボーナス払いという支払い方法自体は合理的なのでしょうか。この記事の中では住宅ローンのボーナス払いのメリット・デメリット、そして気をつけておくべきポイントをauじぶん銀行で住宅ローンを借りる場合を例に解説します。
収入の種類や状況によって、住宅ローン審査での扱いは変わります。なかでも収入が不安定になりがちな芸能人は、審査の面で不利になりやすいと言われています。
ひと口に芸能人といっても、俳優・タレント・ミュージシャン・芸人などジャンルはさまざまで、雇用形態や収入形態も人によって異なります。そのため、通常の会社員とは異なる審査書類の提出を求められることも少なくありません。
このページでは、芸能人が住宅ローン審査で注意すべきポイントを、必要書類や向いているローンの種類まで整理して解説します。
住宅ローンは30代〜40代からの申込が多い金融商品です。言い換えれば、働き盛りの世代が中心に利用するのが住宅ローンということです。
国税庁が毎年公表している「民間給与実態統計調査」の令和6年分(2024年)によれば、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は478万円で、4年連続の増加となっています。年代別にみると30代の平均給与はおおむね400万円台で、年収300万円台は30代の平均をやや下回る水準にあたります。
とはいえ、年収300万円台は決して特別に低い水準ではありません。一部の特殊な商品を除けば、住宅ローンを利用できないということはまずないでしょう。
続きを読む住宅ローンを借りるには、多くの場合、金融機関が指定する生命保険会社の団体信用生命保険(団信)への加入が必要です。フラット35は団信への加入が任意ですが、民間銀行の住宅ローンでは団信への加入がほぼ必須条件となっています。
この記事では、”バセドウ病”という病気に注目していきます。バセドウ病は200〜400人に1人程度の割合でかかるといわれ、想像以上に多くの患者さんがいます(実際、芸能人・有名人でもバセドウ病を公表している人が何人もいます)。
「バセドウ病でも住宅ローンを組めるか」は、「バセドウ病でも団信に加入できるか」と言い換えることができます。まずは団信の仕組みや目的から確認していきましょう。
団信とは、住宅ローンの返済中に契約者が死亡したり高度障害状態になったりした時に、保険金で残りの住宅ローンが弁済される生命保険です。銀行には貸し倒れリスクに備えられるメリットがあり、契約者側にも、万が一の時に家族が返済で困らないように備えられるというメリットがあります。
なお、団信は生命保険なので、加入には健康状態や治療状況の告知(申告)が必要です。生命保険会社は、その健康告知をもとに加入の可否を判断します。
誰でも加入させると保険金の支払いが膨大になり、保険の仕組みが成り立たなくなるため、団信加入時には保険会社による加入審査が行われます。
団信の健康告知は通常の生命保険より告知項目が少なく、比較的加入しやすいのですが、病気の種類や症状、経過によっては団信に加入できない場合があります。
それでは、メインテーマである”バセドウ病の人は住宅ローンを利用できるのか?”について解説していきます。

ソニー銀行は、2001年にソニーと三井住友銀行(旧さくら銀行)などが出資して誕生した、長い歴史があるインターネット銀行です。
インターネットとして日本で初めて住宅ローンの取り扱いを開始した銀行です。今は住宅ローンをインターネットで申し込むのが当たり前の時代になっていますが、最初にその道を切り開いたのはソニー銀行と言っても過言ではありません。
また、ソニー銀行の住宅ローンは、オリコン顧客満足度調査の住宅ローンランキングで「ネット銀行」部門の第1位を2023年から3年連続(2025年)で獲得しています(総合ランキングでも上位の常連です)。歴史も長く・利用者も多いだけでなく、実際に利用しているユーザーからも高く評価されているのが、ソニー銀行の住宅ローンの大きな特徴です。
このページではソニー銀行の住宅ローンの落とし穴やデメリットを中心に解説しています。
落とし穴と言いうと、まるでソニー銀行の住宅ローンの悪い点を紹介している記事のように感じるかもしれませんが、ソニー銀行の住宅ローンに魅力がないことを伝えたいわけではなくて、どんなに優れた住宅ローンでも商品内容をちゃんと理解しておかなければ思わぬ落とし穴に落ちてしまうことがある、という点を伝えたいと思っています。
※この記事ではソニー銀行の住宅ローン最新キャンペーンの情報などにはあまり触れていませんので、事前にこちらから確認しておくようにしてください。
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遠藤功二(えんどう こうじ)
1級FP(1級ファイナンシャルプランニング技能士)
CERTIFIED FINANCIAL PLANNER、経営管理専攻修了(MBA)
三菱UFJモルガンスタンレー証券、オーストラリア・ニュージーランド銀行にて延べ1,000人以上の顧客の資産運用アドバイスを担当。 現在は独立系FPとして、投資に限らずライフプランニング、保険、住宅などの幅広い分野で相談、講演、執筆業務に携わる。
住宅ローンの利用を考えている人は千差万別です。それらの人の働き方も様々で、「自分は派遣社員(または契約社員)だが住宅ローンは借りられるのだろうか」と考えている人もたくさんいます。
結論としては、派遣社員、契約社員はもちろん、パートで働いている人も住宅ローンは利用できます。ただし、公務員や正社員と違って、利用できる住宅ローンは限られていて一部の銀行で可能となっています。
一般的に、派遣社員や契約社員は、正社員よりも雇用の安定性が不安視されがちです。会社の業績が悪化した際には、解雇になる可能性が高いと考えられていることなどがその理由です。
このようなネガティブなイメージが先行しているせいか、多くの銀行では派遣社員や契約社員を住宅ローンの対象者から除外しています。
そんな中、この記事で取り上げるauじぶん銀行の住宅ローンは、派遣社員や契約社員やパートで働く人も、条件を満たして審査が通れば利用可能ですが注意点もあります。
この記事では、ネット銀行の中でも人気が高い、auじぶん銀行を例に、派遣社員や契約社員の方が住宅ローンを申し込む際の手順と注意点を解説します。
続きを読む自由業の定義は1つではありません。
基本的には、サラリーマンのように時間に縛られることなく、自分の持っている技術や専門知識を生かして、ビジネス・商売として独立した働き方をしている人を言います。
自営業や個人事業主に似ていますが、より「それらよりも自由な働き方をしている人」といったところです。いずれにせよ、会社組織に雇用されることなく、「契約」という形でご自身の力で仕事をしている人です。
この記事では、自由業という働き方をしている人に対して、住宅ローンを提供している金融機関がどのような審査を行い、特にどのような観点に注目するのかを解説します。あわせて、審査対策や自由業の方に向く住宅ローンも整理していきます。
なお、年齢、健康状態、信用情報、住宅の価値・評価などの審査項目は職業ごとに違いはないため、本ページでは割愛します。
会社オーナーや代表取締役、取締役(役員)の審査についての解説はコチラをご覧ください。
マイホームは土地を持っていても、その土地に勝手に家(建物)を好きなように建てられるわけではありません。
建築基準法という法律の定めに沿って適切な手続きを行ったうえで建築する必要があります。
建築基準法以外にも、都市計画法や消防法など住宅建築に影響するさまざまな法律があります。建築基準法では、それらの法律と連携しつつ、家を建てるときに遵守しなければならないルールが明記されています。
基本的には、不動産会社や建築事務所・工務店が、家を建てるだけでなく法に従って必要な手続きを進めてくれますので、詳細まで理解する必要はありませんが、私たち自身もある程度の知識を持っておくことが大切です。
また、家を建てるときには多くの人が住宅ローンを利用しますが、住宅ローンの審査の中で、これらの手続きが適切に行われているかも確認されます。ルールを守っていないと、住宅ローンを借りられないこともあります。
この記事では、建築確認と住宅ローンの審査の関係について、用語の整理から提出のタイミング、2025年4月に施行された法改正の影響まで体系的に解説していきます。
これから住宅ローンを借りようとしている方の多くは、「変動金利と固定金利のどちらがいいの?」という疑問をお持ちだと思います。一般的に変動金利は、固定金利よりも低金利ですが、金利上昇リスクがあります。一方で、固定金利は、変動金利よりも金利が高く返済負担は重くなります。目先の低金利を取るか、安定を取るか悩ましいところです。
このように、多くの方は二者択一に悩みますが、実は変動金利と固定金利を両方選ぶことはできます。それは、ミックスローンという方法です。この記事では、ミックスローンの特徴とメリット・デメリットをauじぶん銀行の住宅ローンを例にして解説します。
※本記事で解説するauじぶん銀行の住宅ローンの内容は、2026年7月時点に同行のウェブサイトで確認した情報に基づき記述しています。住宅ローンの最新の情報、詳細の商品性については、同行のウェブサイトでご確認ください。