住信SBIネット銀行 住宅ローンの落とし穴と注意点|スゴ団信・手数料を解説

住宅ローンの内容を確認する夫婦のイメージ

2007年9月に住宅ローンの取り扱いを開始した住信SBIネット銀行(NEOBANK)は、累計の融資実行額が10兆円を超える規模に達した(2024年時点)、住宅ローンを代表するネット銀行の一つです。業界でもトップクラスの低金利と、保険料の自己負担なしで付帯する手厚い団信「スゴ団信」を武器に、今も利用者を増やし続けています。

住信SBIネット銀行の住宅ローン

住信SBIネット銀行では、公式サイトから申し込む住宅ローン(WEB申込コース)や、SBIマネープラザなどの店舗で相談しながら申し込む住宅ローン(対面相談コース)、フラット35(Web申込)など、いくつかの住宅ローンを提供しています。2023年8月からは最長50年の住宅ローンの取り扱いも始まりました。

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ゆうちょ銀行の住宅ローンの審査基準は?媒介するSBI新生・ソニー銀行を解説

ゆうちょ銀行の窓口で住宅ローンを相談するイメージ

ゆうちょ銀行は、店舗数など銀行の規模としてはメガバンクである三菱UFJフィナンシャル・グループをしのぐ、日本最大級の金融機関です。

ただし、郵政民営化で誕生した際に預金業務の認可は得られたものの、ローン商品などを取り扱うために必要な融資業務の認可は得られませんでした。その後もゆうちょ銀行は認可取得に向けて動いてきましたが、地方銀行などからの反発もあり、現在も自前の融資業務の認可は取得できていません。

そのため、ゆうちょ銀行は、自社で住宅ローンなどの融資を行っているわけではありません。

そうすると、「ゆうちょ銀行の住宅ローンの審査基準ってどういうこと?」と疑問に思うかもしれません。実はゆうちょ銀行は、他行を所属銀行とする「銀行代理業者」として、住宅ローンの申し込みを媒介しているのです。つまり、審査を行うのは媒介先の銀行であり、「ゆうちょ銀行の審査基準」といっても、実際にはその銀行の審査基準を指すことになります。

かつてゆうちょ銀行はスルガ銀行の住宅ローンを銀行代理業者として販売していましたが、スルガ銀行が2018年に不正融資問題で揺れた際に取り扱いを終了しました。2026年7月時点では、ゆうちょ銀行はソニー銀行とSBI新生銀行の2社の住宅ローンの申し込みを媒介しています(このほか、住宅金融支援機構と提携した全期間固定金利の「ゆうちょフラット35」も取り扱っています)。最新の取り扱い状況はゆうちょ銀行の公式サイトでご確認ください。

それでは、ゆうちょ銀行で申し込めるSBI新生銀行とソニー銀行の住宅ローンの特徴を紹介します。

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フラット35の団信と収入保障保険の違い|任意加入の仕組みをやさしく解説

住宅ローンと団信で家族の暮らしを守るイメージ

かつての【フラット35】は、団信(団体信用生命保険)に加入するための保険料を、住宅ローンの返済とは別に毎年支払う必要がありました。2017年10月に制度が改正され、団信の保険料が住宅ローンの金利に組み込まれる形になったことで、保険料を別途支払う必要はなくなっています。

現在の【フラット35】では、団信への加入は任意(原則加入)です。団信に加入する場合は借入金利にその分が反映され、加入しない(できない)場合は新機構団信付きの借入金利より年0.2%低い金利で借り入れできます。健康上の理由などで団信に入れない方でも利用できるのが、民間ローンとの大きな違いです。

この記事では、【フラット35】の団信の仕組みと、団信の代わりに収入保障保険を選ぶ場合との違いを、基礎から整理して解説します。

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iDeCoで定期預金を選ぶなら?手数料と金融機関の選び方を解説

iDeCoで老後資金を積み立てるイメージ

個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」とは?

2017年1月に大幅な制度改正が行われ、利用できる人が大きく増えた「個人型確定拠出年金(iDeCo・イデコ)」。制度開始から年数が経ち、利用者は着実に増えていますが、いまだに制度の中身をよく理解できていないという人も少なくありません。

iDeCoは、将来の老後資金を自分で積み立てて運用し、最終的には年金または一時金として受け取る私的年金(個人年金のようなもの)です。

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ローソン銀行の定期預金は魅力的?金利と特徴をわかりやすく解説

ネットで申し込む定期預金で安全にお金を増やすイメージ

2018年9月10日に開業したローソン銀行。かわいらしいと評判の支店名や、ローソンの「からあげクン」とのコラボキャンペーンなどでも話題になりました。

開業当初は超低金利が続いていましたが、2024年以降の金利上昇局面を受けて、ローソン銀行も普通預金・定期預金の金利を段階的に引き上げています。ここでは、銀行で安全にお金を増やす王道である定期預金のサービス内容と、金利を確認する際のポイントを整理しておきます。

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アシューマブルローン(金利引継特約付きフラット35)とは?

住宅ローンを次の購入者へ引き継ぐイメージ図

2024年以降、金利の上昇が本格化し、住宅ローンの金利にも上昇圧力が高まっています。このような局面であらためて注目される可能性があるのが「フラット35のアシューマブルローン」です。

アシューマブルローン(金利引継特約付き【フラット35】)という仕組みは2017年10月に始まりました。あまり聞き慣れない用語かもしれません。

この記事では、アシューマブルローンの仕組み・メリット・デメリットをわかりやすく解説します。将来、マイホームの売却を考えている人は必見の仕組みです。

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千葉信用金庫の住宅ローン|金利・団信・選び方を解説

住宅購入と資金計画を検討するイメージ

千葉信用金庫は、千葉県千葉市に本店を置く信用金庫です。1998年に両総信用金庫と、2002年に木更津信用金庫・成田信用金庫と合併して現在の姿になりました。地域に根ざした対面相談のしやすさが特長で、住宅ローンでも複数の商品をそろえています。この記事では、千葉信用金庫の住宅ローンの種類・金利の考え方・団体信用生命保険(団信)の選び方を、はじめての人にもわかるように整理します。

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大東銀行の住宅ローン|2026年7月の金利・手数料・団信をやさしく解説

地方で住宅を購入する家族のイメージ

大東銀行は、福島県郡山市に本店を置き、福島県のほか東京・宇都宮・さいたま市などにも店舗を持つ第二地方銀行です。きらやか銀行・仙台銀行・福島銀行とATMを相互無料提携した「東北おむすび隊」にも参加しています。

住宅ローンは融資金額 最大2億円・返済期間 最長50年と枠が大きく、団信の選択肢が多いのが特徴です。この記事では、①ラインナップ、②2026年7月の適用金利、③商品概要、④諸費用、⑤団信の選び方の順に、公式情報にもとづいて整理します。

大東銀行の住宅ローンのラインナップ

公式サイトの住宅ローンラインナップ(2026年7月14日確認)には、次の商品が並んでいます。

  • 住宅ローン…新築・増改築、建売・マンション・居住用土地の購入、借換えなどに使う基本商品。
  • 住宅ローンLife…住宅資金に加えて、借入中のローンやクレジット、車購入資金もまとめられるタイプ。
  • フラット35…全期間固定金利。返済計画を確定させたい人向け。
  • 不動産担保ローン…賃貸物件購入資金など幅広い用途に対応。
  • だいとうリフォームローン…増改築資金向け。
  • 住宅ローン(無担保借換専用)…担保審査なしでスピーディーに借換えできるタイプ。

変動金利・固定金利(3年・5年・10年)の選択型が中心で、全期間固定を望む場合はフラット35で対応するという構成です。

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七十七銀行の住宅ローン|金利と当初固定10年終了後の注意点を解説

地方銀行の住宅ローンを検討するイメージ

七十七銀行は宮城県仙台市に本店を置く東北地方最大手の地方銀行です。宮城県を中心に東北で幅広く店舗を展開しており、東北でマイホームを検討する人の借入先候補としてよく名前が挙がります。

この記事では、七十七銀行の住宅ローン「77住宅ローン」を、①適用金利、②当初固定期間が終わった後の金利の決まり方、③諸費用、④リバースモーゲージの順に整理します。数値は2026年7月1日現在適用中として公式サイトに掲載されているものです(適用金利は随時見直されます。実際の適用金利は借入日の金利になります)。

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JAバンク佐賀の住宅ローン|金利の見直しルール・団信・繰上返済手数料を解説

農協の住宅ローンで家を建てるイメージ

JAバンク佐賀は、佐賀県信用農業協同組合連合会(佐賀県佐賀市に本所)と県内のJAが一体となって金融サービスを提供する地域金融機関です。農業に携わる人向けというイメージが強いかもしれませんが、JA住宅ローンは組合員でない人でも、組合に出資することで利用できます(2026年7月1日更新の公式案内で確認)。

この記事では、JAバンク佐賀の住宅ローンを「借入条件」「金利の見直しルール」「団信・疾病保障」「諸費用」の順に、教科書的に整理します。適用金利は金融情勢によって随時見直されるため、具体的な数値はJAバンク佐賀の公式サイト・窓口で必ずご確認ください。

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