審査

SBI新生銀行の住宅ローン審査基準|条件・金利・諸費用・団信

住宅ローンの審査基準を確認する会社員と自営業者のイメージ

SBI新生銀行は全国の主要都市に支店を構える比較的新しい銀行で、住宅ローンにも力を入れています。SBI新生銀行が登場した当初は「日本のシティバンク」と呼ばれたこともあり、富裕層向けの上質なサービスが目立っていました。現在はSBIグループの一員として、オンラインと店舗相談の両方に対応し、住宅ローンでも低水準の金利と柔軟な審査で注目を集めています。

この記事では、SBI新生銀行の住宅ローン(パワースマート住宅ローン)の審査基準・申込条件・諸費用・団信を、2026年時点の最新情報にもとづいて体系的に整理します。

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住宅ローンの申込みから審査・借入れまでの流れ|期間と必要書類

住宅ローンを組んでマイホームを手にした夫婦のイメージ

カードローン・自動車ローン・教育ローンなどさまざまなローン商品がありますが、住宅ローンはそのなかでも特に厳しい審査を通過する必要がある金融商品です。

その理由は、融資金額が数千万円単位と非常に高額であること、そしてその金額を30年以上もの長い期間をかけて返済することになるためです。年収はもちろん、健康状態や勤務先・雇用形態・転勤履歴など、さまざまな観点から慎重に審査されます。

こう説明すると審査に通るか不安に感じるかもしれませんが、マイホームを購入する人の大半は住宅ローンを利用しています。つまり、これまで非常に多くの人が住宅ローンの審査に通り、借りて返済してきているのです。

審査を受けること自体にお金はかかりませんので、それほど身構えず、まずは申し込んでみるのも一つの方法です。

それでは、住宅ローンを申し込んでから実際に借りて、マイホームでの生活を開始するまでの流れを把握していきましょう。

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ゆうちょ銀行の住宅ローン|媒介するソニー銀行・SBI新生銀行を比較

ゆうちょ銀行の窓口で住宅ローンを相談するイメージ

ゆうちょ銀行は、店舗数など銀行の規模としてはメガバンクである三菱UFJフィナンシャル・グループをしのぐ、日本最大級の金融機関です。

ただし、郵政民営化で誕生した際に預金業務の認可は得られたものの、ローン商品などを取り扱うために必要な融資業務の認可は得られませんでした。その後もゆうちょ銀行は認可取得に向けて動いてきましたが、地方銀行などからの反発もあり、現在も自前の融資業務の認可は取得できていません。

そのため、ゆうちょ銀行は、自社で住宅ローンなどの融資を行っているわけではありません。

そうすると、「ゆうちょ銀行の住宅ローンの審査基準ってどういうこと?」と疑問に思うかもしれません。実はゆうちょ銀行は、銀行法にもとづく「銀行代理業者」として、他行(所属銀行)の住宅ローン契約の締結を媒介しているのです。つまり、審査を行うのは媒介先の銀行であり、「ゆうちょ銀行の審査基準」といっても、実際にはその銀行の審査基準を指すことになります。

かつてゆうちょ銀行はスルガ銀行の住宅ローンを銀行代理業者として販売していましたが、スルガ銀行が2018年に不正融資問題で揺れた際に取り扱いを終了しました。2026年8月時点では、ゆうちょ銀行はソニー銀行とSBI新生銀行の2社の住宅ローンの申し込みを媒介しています(このほか、住宅金融支援機構と提携した全期間固定金利の「ゆうちょフラット35」も取り扱っています)。最新の取り扱い状況はゆうちょ銀行の公式サイトでご確認ください。

それでは、ゆうちょ銀行で申し込めるSBI新生銀行とソニー銀行の住宅ローンの特徴を紹介します。

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年収300万円台の住宅ローン|借入可能額の目安と控除をやさしく解説

年収300万円台でマイホーム購入を検討する若い夫婦のイメージ

住宅ローンは30代〜40代からの申込が多い金融商品です。言い換えれば、働き盛りの世代が中心に利用するのが住宅ローンということです。

国税庁が毎年公表している「民間給与実態統計調査」の令和6年分(2024年)によれば、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は478万円で、前年から3.9%(18万円)増加しました。年代別にみると30代の平均給与はおおむね400万円台で、年収300万円台は30代の平均をやや下回る水準にあたります。

とはいえ、年収300万円台は決して特別に低い水準ではありません。一部の特殊な商品を除けば、住宅ローンを利用できないということはまずないでしょう。ただし2026年に入って住宅ローンの金利は明確に上昇局面にあり、「いくら借りられるか」の目安は数年前とは大きく変わっています。この記事では、審査の考え方・借入可能額の目安・住宅ローン控除を、最新の数字にそろえて順に整理します。

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自由業の住宅ローン審査|業歴・所得の見方と各行の公表条件

在宅で働く自由業(フリーランス)と住宅購入をイメージしたイラスト

自由業の定義は1つではありません。

基本的には、サラリーマンのように時間に縛られることなく、自分の持っている技術や専門知識を生かして、ビジネス・商売として独立した働き方をしている人を言います。

自営業や個人事業主に似ていますが、より「それらよりも自由な働き方をしている人」といったところです。いずれにせよ、会社組織に雇用されることなく、「契約」という形でご自身の力で仕事をしている人です。

この記事では、自由業という働き方をしている人に対して、住宅ローンを提供している金融機関がどのような審査を行い、特にどのような観点に注目するのかを解説します。あわせて、審査対策や自由業の方に向く住宅ローンも整理していきます。

なお、年齢、健康状態、信用情報、住宅の価値・評価などの審査項目は職業ごとに違いはないため、本ページでは割愛します。
会社オーナーや代表取締役、取締役(役員)の審査についての解説はコチラをご覧ください。

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年収200万円台の住宅ローン審査|借入可能額の目安と申し込める銀行

住宅ローンの予算を考える人のイメージ

「年収200万円台では住宅ローン審査に通らないから、マイホームは持てない」と、最初から諦めてしまう人がいます。たしかに年収200万円台では利用できない金融機関もありますが、年収の下限そのものを定めていない住宅ローンもあります。仕組みを順に理解していけば、年収200万円台でもマイホームの取得は十分に検討できます。

この記事では、年収200万円台の人が住宅ローン審査で見られるポイント、公的なルールから逆算した借入可能額、そして相性のよい住宅ローンについて、基礎から順に整理します。

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バセドウ病でも住宅ローンは組める?ワイド団信と団信任意のフラット35

健康状態に不安があっても住宅ローンを検討する人をイメージした図

住宅ローンを借りるには、多くの場合、金融機関が指定する生命保険会社の団体信用生命保険(団信)への加入が必要です。フラット35は団信への加入が任意ですが、民間銀行の住宅ローンでは団信への加入がほぼ必須条件となっています。

団信に加入できない可能性がある人は、団信加入が任意のフラット35を申込候補に加えておくと安心です。
特にフラット35の取扱件数で長年トップクラスのSBIアルヒ(旧ARUHI)は、団信に加入せずにフラット35を利用する方の相談実績も豊富です。気になる人は近くの店舗で相談してみるとよいでしょう。

団信とバセドウ病など健康状態の関係について

この記事では、”バセドウ病”という病気に注目していきます。バセドウ病は200〜400人に1人程度の割合でかかるといわれ、想像以上に多くの患者さんがいます(実際、芸能人・有名人でもバセドウ病を公表している人が何人もいます)。

「バセドウ病でも住宅ローンを組めるか」は、「バセドウ病でも団信に加入できるか」と言い換えることができます。まずは団信の仕組みや目的から確認していきましょう。

団信とは、住宅ローンの返済中に契約者が死亡したり高度障害状態になったりした時に、保険金で残りの住宅ローンが弁済される生命保険です。銀行には貸し倒れリスクに備えられるメリットがあり、契約者側にも、万が一の時に家族が返済で困らないように備えられるというメリットがあります。

なお、団信は生命保険なので、加入には健康状態や治療状況の告知(申告)が必要です。生命保険会社は、その健康告知をもとに加入の可否を判断します。

誰でも加入させると保険金の支払いが膨大になり、保険の仕組みが成り立たなくなるため、団信加入時には保険会社による加入審査が行われます。

団信の健康告知は通常の生命保険より告知項目が少なく、比較的加入しやすいのですが、病気の種類や症状、経過によっては団信に加入できない場合があります

それでは、メインテーマである”バセドウ病の人は住宅ローンを利用できるのか?”について解説していきます。

団信の仕組み
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税金の滞納は住宅ローン審査にどう影響する?納税証明書と対処法

納税書類と住宅ローン審査をイメージした図

納税は日本国民の義務の1つです。誰であっても税金の未納や滞納は認められません。

しかし、自営業や個人事業主の場合、資金繰りの問題などで定められた納税期限までに納税できない事態になることがあります。

また、転職時の手続きの都合などで住民税を一括納付しなければならず、納税額が想像以上に高額になって、やむを得ず滞納してしまうケースも少なくありません。

この記事では、税金の滞納や未納が住宅ローン審査にどのような影響を与えるのかを、納税証明書の仕組みから対処法まで順に解説していきます。

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芸能人の住宅ローン審査|必要書類とフラット35が向く理由【2026年8月】

芸能の仕事をする人が住宅取得を検討するイメージ

収入の種類や状況によって、住宅ローン審査での扱いは変わります。なかでも収入が不安定になりがちな芸能人は、審査の面で不利になりやすいと言われています。

ひと口に芸能人といっても、俳優・タレント・ミュージシャン・芸人などジャンルはさまざまで、雇用形態や収入形態も人によって異なります。そのため、通常の会社員とは異なる審査書類の提出を求められることも少なくありません。
このページでは、芸能人が住宅ローン審査で注意すべきポイントを、必要書類や向いているローンの種類まで整理して解説します。

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建築確認と住宅ローン審査の関係|確認済証・検査済証と2025年法改正

建築確認の手続きと住宅の建築をイメージしたイラスト

マイホームは土地を持っていても、その土地に勝手に家(建物)を好きなように建てられるわけではありません。


建築基準法という法律の定めに沿って適切な手続きを行ったうえで建築する必要があります。

建築基準法以外にも、都市計画法や消防法など住宅建築に影響するさまざまな法律があります。建築基準法では、それらの法律と連携しつつ、家を建てるときに遵守しなければならないルールが明記されています。

基本的には、不動産会社や建築事務所・工務店が、家を建てるだけでなく法に従って必要な手続きを進めてくれますので、詳細まで理解する必要はありませんが、私たち自身もある程度の知識を持っておくことが大切です。

また、家を建てるときには多くの人が住宅ローンを利用しますが、住宅ローンの審査の中で、これらの手続きが適切に行われているかも確認されます。ルールを守っていないと、住宅ローンを借りられないこともあります。

この記事では、建築確認と住宅ローンの審査の関係について、用語の整理から提出のタイミング、2025年4月に施行された法改正の影響、そして【フラット35】特有の書類まで体系的に解説していきます。

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