芸能人だからという理由で住宅ローンを門前払いされるわけではありません。審査で見られているのは職業名ではなく、確定申告書や納税証明書で示せる「継続した所得」で、多くの金融機関が直近3年分の提出を求めます。加えて、勤続年数や雇用形態を申込条件に掲げていない【フラット35】という受け皿があるため、収入の見通しを説明しにくい人でも土俵に上がる余地は残されています。
ひと口に芸能人といっても、俳優・タレント・ミュージシャン・芸人とジャンルは幅広く、事務所から給与を受け取っている人もいれば、出演料や印税を個人で受け取って確定申告している人もいます。審査での扱いが分かれるのはこの違いによるもので、求められる書類も一般的な会社員とは変わってきます。
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