埼玉縣信用金庫の住宅ローンの評判は?金利の仕組みや団信を解説

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地域の信用金庫で住宅ローンを相談するイメージ

埼玉縣信用金庫は埼玉県熊谷市に本店を置く信用金庫で、2001年には経営破綻した小川信用金庫の事業を譲り受けています。


埼玉県は経済規模が大きいこともあり、信用金庫でありながら店舗数も多く、大手と言える規模の金融機関です。

埼玉縣信用金庫の住宅ローン(さいしん住宅ローン)の特徴

さいしん住宅ローンは、しんきん保証基金または全国保証(株)の保証を付けて融資を受ける住宅ローンです。利用する保証機関によって借入可能額の上限や保証料が異なります。

利用にあたっては、住宅ローン取扱手数料や不動産担保事務取扱手数料などの諸費用がかかり、全国保証を利用する場合は別途保証会社手数料も必要です。保証料の支払い方法には一括前払い型と金利上乗せ型があり、公式サイトでは「しんきん保証・住宅プランBで貸出期間20年・貸出金額1,000万円の場合124,000円」という一括前払い型の例が示されています。金額は条件により変わるため、最新の金額は窓口・公式サイトでご確認ください。

さいしん住宅ローンの金利

さいしん住宅ローンの金利は、店頭表示金利から大きく引き下げる方式です。公式サイトの金利プラン(2026年6月1日現在)では、店頭表示金利より年▲2.13%〜▲1.93%の金利引下げが案内されています(適用には条件があり、引下げ幅は審査結果等により決定されます)。

店頭表示金利は毎月見直しが行われ、実際のお借入金利は申込時ではなく借入日の金利が適用されます。具体的な適用金利の最新水準は、必ず公式サイトの金利プランページまたは窓口でご確認ください。

なお、最優遇の金利引下げを受けるには、以下の5項目のうち2項目以上を満たす必要があります。

  • 給与振込
  • カードローン
  • しんきんカード
  • インターネットバンキング
  • 5大公共料金口座振替1種目以上

また、当初の固定金利特約期間を重視するプランでは、当初固定金利特約期間の終了後は「店頭表示金利からずっと最大年▲1.0%」の引下げに縮小されます。当初期間中の金利の低さだけでなく、期間終了後の引下げ幅まで含めて総返済額で比較することが大切です。借り換え向けには借換専用の金利プランも用意されています。

さいしん住宅ローンの団信(がん保障特約と3大疾病保障特約)

埼玉縣信用金庫では、通常の死亡・高度障害を保障対象とする団体信用生命保険のほか、がん保障特約付・リビング・ニーズ特約付住宅ローン3大疾病保障特約付住宅ローン、さらに団体信用就業不能保障保険・3大疾病保障特約付さいしん住宅ローンが用意されています。

がん保障特約付・リビング・ニーズ特約付住宅ローンは、死亡や高度障害のとき、初めてがんと診断されたとき、がん以外でも余命6ヶ月以内と診断されたときに住宅ローン残高が全額返済されるタイプです。3大疾病保障特約付住宅ローンは、がんに加えて急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態となったときも残高が0円になります。いずれも所定の金利上乗せで利用でき、上乗せ幅や保障内容は商品・時点により異なるため、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

このほか、女性向け住宅ローン「シャイナス」など、ライフイベントに合わせた商品も取り扱われています。

埼玉縣信用金庫は店舗数が多く、対面で相談しながら住宅ローンを選べるのが大きな安心材料です。埼玉県内で住宅ローンを考えている際には、ネット銀行などの条件と見比べたうえで、候補の一つとして検討してみると良いでしょう。

埼玉縣信用金庫の住宅ローンの評判

埼玉縣信用金庫の住宅ローンの評判

昨年についに念願のマイホームを購入しました。

マイホーム購入でお世話になった不動産屋がおすすめしてきた住宅ローンが埼玉縣信用金庫でした。

私は個人事業主として働いているので、住宅ローンの審査は厳しい結果になると思っていました。

案の定、住宅ローンの審査で引っかかりました。指摘されたのは自動車ローンでした。希望する住宅ローンの金額を借りるには、残っていた自動車ローンを清算する必要がある、というものでした。

何とか、自動車ローンを返済して住宅ローンを組めることになりました。

埼玉県にお住いの方におすすめの住宅ローンは?

地域の金融機関と並んで、ネット銀行や全国展開の銀行も比較しておくと選択肢が広がります。たとえばSBI新生銀行は、保証料や一部繰上返済手数料が0円で諸費用がわかりやすく、がん診断保障付団信などの保障も選べるうえ、店舗相談とオンライン手続きの両方に対応しています。最新の金利・条件は公式サイトでご確認ください。

今、首都圏などの都市部や地方問わず、インターネット銀行の住宅ローンを利用する人が非常に増えています。実際、住信SBIネット銀行やauじぶん銀行は、メガバンクと同じぐらい規模で住宅ローン利用者を増やしています。

ネット銀行の住宅ローンは都市部・地方部を問わず全国で利用できます。ネット銀行間でも激しく競争していますが、全国のいたるところでその土地その土地の地銀や信用金庫と住宅ローン利用者の獲得競争を行っています。

その結果、「金利が低いのはもちろん、無料で将来の病気やケガに備えられる保障が付いてきたり、様々な手数料を0円とする」など、地銀・信金の住宅ローンよりも有利な条件を提示しています。

ネット銀行の住宅ローンを警戒したり、自分は利用できないと決めつけることなく、まずは最新金利やキャンペーン情報を以下のページで確認してみてください。魅力の高さがきっとわかると思います。

auじぶん銀行の住宅ローンの詳細

住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細

PayPay銀行の住宅ローンの詳細

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