千葉銀行の住宅ローン「選べる住宅ローンベストチョイス21」は、2026年10月に借り入れる場合の適用金利が変動 年1.500%・固定10年 年3.560%(いずれも店頭表示金利からの割引後)です。保証人は不要ですが、その代わりに保証料が別途かかります。事務取扱手数料は銀行44,000円(税込)と保証会社11,000円(税込)の定額型なので、初期費用は「保証料+事務手数料」の合計で見るのが正しい比較のしかたです。金利・保証料・団信、そして注文住宅でつまずきやすい「完成前の資金」の考え方まで、順に押さえていきましょう。
千葉銀行(ちばぎん)は、千葉県千葉市中央区に本店を置く千葉県内最大手の地方銀行です。総資産でみても地方銀行のなかで有数の規模を誇り、千葉県を中心に東京都・大阪府・埼玉県・茨城県に店舗を構え、海外事業も行っています。以下の数値は、断りのない限り2026年10月4日に千葉銀行公式サイトで確認したものです。

目次
- 1 ちばぎん「ベストチョイス21」の基本スペック=40年・3億円まで、保証人は不要
- 2 2026年10月の適用金利は変動1.500%・固定10年3.560%
- 3 借りたあと、変動金利が返済額に反映されるのは最短でも2か月後
- 4 保証料と手数料——初期費用はいくらかかる?
- 5 出産・育児・介護のときに元金を据え置ける
- 6 団信のラインアップは地方銀行としては手厚い
- 7 注文住宅の「完成前の資金」はどう手当てする?
- 8 千葉銀行とネット銀行の住宅ローンを比較
- 9 金利上昇局面では「変動と固定の動き方の違い」が効いてくる
- 10 千葉銀行の住宅ローンの評判
- 11 よくある質問(FAQ)
- 12 千葉県にお住いの方におすすめの住宅ローンは?
ちばぎん「ベストチョイス21」の基本スペック=40年・3億円まで、保証人は不要
千葉銀行の主力住宅ローン「選べる住宅ローンベストチョイス21」は、住宅の新築・購入・土地取得・増改築や、それらに伴う諸費用に幅広く使えるローンです。まず、商品の枠組みを数字で押さえておきましょう。
| 確認の観点 | 千葉銀行の条件(2026年10月4日確認) | 読み方のポイント |
|---|---|---|
| 借入金額 | 3億円以内(10万円単位) | 都市部の物件や二世帯住宅でも枠に余裕がある |
| 借入期間 | 据置期間を含む1年以上40年以内(1年単位) | 最終返済時の年齢は満80歳未満 |
| 申込年齢 | 借入時に満18歳以上満70歳未満 | 安定継続した収入があることが前提 |
| 保証 | 原則としてちばぎん保証株式会社の保証を受けられること | 保証人は不要だが保証料が別途必要 |
| 団信 | 当行所定の団体信用生命保険に加入できること | 一般団信の保険料は銀行負担 |
| ボーナス返済 | 併用可(増額返済による返済元金の総額は借入金額の50%以内) | 増額返済を使うと金利見直しの反映日も変わる |
資金使途は幅広く、住宅新築資金・土地付住宅購入資金(中古を含む)・マンション購入資金(中古を含む)・住宅用土地購入資金・増改築や改装補修の資金に対応しています。さらに、システムキッチンやユニットバスなどの住宅関連設備資金、外構・植栽・門塀・車庫などのエクステリア資金、照明器具・家具・家電などのインテリア資金、解体工事費・給排水工事費・造成工事費も対象です。
加えて、住宅取得に伴う税金(消費税・登録免許税など)や諸費用(登記費用・引越費用・不動産仲介手数料など)、借入れに伴う諸費用(保証料・事務取扱手数料・火災保険料・担保関係費用など)も借入対象に含められます。自己資金をあまり崩さずに進めたい人には使いやすい設計です(物件の所在地などによっては利用できない場合があります)。詳しい条件は同行の新築・新規購入コースの商品概要で公開されています。
2026年10月の適用金利は変動1.500%・固定10年3.560%
千葉銀行の住宅ローンは、店頭表示金利から一定幅を割り引く方式です。「変動金利」「固定金利」のどちらを選んでも、借入期間中は所定の割引が適用されます。2026年10月に借り入れる場合の金利は次のとおりです(千葉銀行 公式 住宅ローン金利プラン)。
| 金利タイプ | 店頭表示金利 | 割引後金利(割引幅) |
|---|---|---|
| 変動金利 | 3.375% | 年1.500%(年1.875%) |
| 固定2年 | 4.770% | 年2.895%(年1.875%) |
| 固定3年 | 5.120% | 年3.070%(年2.050%) |
| 固定5年 | 5.870% | 年3.620%(年2.250%) |
| 固定7年 | 6.080% | 年3.830%(年2.250%) |
| 固定10年 | 5.810% | 年3.560%(年2.250%) |
| 固定15年 | 7.360% | 年4.610%(年2.750%) |
| 固定20年 | 7.980% | 年4.730%(年3.250%) |
ここで見落としがちなのが、固定10年・15年・20年は「借入れ当初に限り」選べるという点です。変動で借り始めたあとに固定へ切り替える場合、選べるのは2年・3年・5年・7年に限られます(条件変更手数料が別途必要)。長期の固定でスタートを切りたいなら、最初の選択が実質的に唯一のチャンスになります。
最後まで金利が変わらない全期間固定金利の安心プランも選べます。2026年10月時点では、借入期間21〜25年以内が年5.010%、26〜30年以内が年5.170%、31〜35年以内が年5.220%で、いずれも割引はありません(借入期間35年超では利用できません)。
一方、千葉銀行は住宅金融支援機構の買取型フラット35も「ちばぎん長期固定金利型住宅ローン」として扱っています。2026年10月の金利は、融資額が建設費・購入価額の9割以内・返済期間20年超なら手数料定率型(融資金額×2.20%)年3.830%/手数料定額型(33,000円)年4.080%です(20年以内は定率型3.510%/定額型3.760%)。同じ「全期間固定」でも、銀行独自の安心プラン(31〜35年で年5.220%)よりフラット35のほうが1.3%以上低いという関係です。全期間固定を検討するなら、必ず両方を並べて比べてください。

なお、適用されるのは申込時点ではなく「借入時点」の店頭表示金利です。金利は毎月見直され、金利動向によっては月中に変わることもあります。また、割引の適用条件をすべて満たしても、審査結果によって割引幅が変わる場合や割引が受けられない場合があります。
借りたあと、変動金利が返済額に反映されるのは最短でも2か月後
金利のある時代に入り、いま多くの人が気にしているのが「借りたあとに返済額がいつ変わるのか」です。千葉銀行はこのルールを住宅ローン変動金利の基準利率見直しについてのページで明示しています。
- 基準日は毎年4月1日と10月1日。この日の「ローン基準金利(店頭表示金利)」をもとに、契約時の割引幅・上乗せ幅を加減算して借入利率を決めます。
- 新しい利率が適用されるのは、基準日から2か月後。基準日が4月1日なら6月の約定返済日の翌日から(=7月の返済分から)、10月1日なら12月の約定返済日の翌日から(=翌年1月の返済分から)新利率での返済が始まります。ボーナス時増額返済を併用している場合は、基準日以降で最初に到来する増額返済日の翌日からです。
- 返済額そのものの見直しは5年ごと。借入後5回目に迎える10月1日時点の基準利率をもとに、12月返済後の残高で新しい返済額を計算し、翌年1月から適用します(いわゆる5年ルール)。このとき、変更前の返済額の1.25倍が上限です(125%ルール)。
この仕組みが実際に動いたのが、2026年10月1日の基準日です。千葉銀行のローン基準金利(変動金利の指標)は、10月1日の見直しで引き上げられ年3.375%になりました(同行「ローン金利」2026年10月1日現在)。返済中の人の場合、この見直しが返済に反映されるのは12月の約定返済日の翌日から、つまり2027年1月の返済分からです。新しい借入利率は返済予定表で通知されるので、届いたら利率と返済額を確かめておきましょう。次の基準日は2027年4月1日です。
ここで大切なのは、反映のタイミングは銀行ごとに違うという点です。千葉銀行のように基準日を年2回とする銀行もあれば、毎月見直す銀行もあります。「利上げのニュース=すぐ返済額が上がる」ではありません。自分の契約がいつ・どう反映されるのかは、手元の返済予定表と借入先の案内で確認するのが確実です。
また、一部繰上返済などで約定変更の手続きをした場合は、5年ごとの見直しルールにかかわらず、その時点の基準利率で返済額が再計算されます。繰上返済したのに毎月の返済額が増えることがあるのは、このためです。
保証料と手数料——初期費用はいくらかかる?
千葉銀行の住宅ローンは、ちばぎん保証株式会社の保証が前提です。そのため保証人を用意する必要はありませんが、保証料がかかります。保証料は借入金額100万円あたりの金額で示されており、借入期間が長いほど高くなります。
| ご利用期間 | 保証料(借入100万円あたり) | 4,000万円借りた場合の目安 |
|---|---|---|
| 20年 | 14,834円 | 約59.3万円 |
| 25年 | 17,254円 | 約69.0万円 |
| 30年 | 19,137円 | 約76.5万円 |
| 35年 | 20,688円 | 約82.8万円 |
| 40年 | 21,818円 | 約87.3万円 |
保証料を借入時にまとめて支払わない方法(金利上乗せ方式)も選べますが、その場合は店頭表示の利率に年0.200%〜0.400%が上乗せされます。借入期間が長いほど、上乗せ方式のほうが総支払額は増えやすくなります。
このほか、借入時に銀行事務取扱手数料44,000円(税込)と保証会社事務取扱手数料11,000円(税込)が必要です。借入額×2.20%(税込)といった定率型の事務手数料が中心のネット銀行と比べると、事務手数料そのものは低く抑えられているのが特徴です。4,000万円を借りる場合、定率型なら88万円かかるところが千葉銀行では合計55,000円(税込)で済みます。ただし保証料が別途かかるため、「保証料+事務手数料」の合計で比べるのが正しい見方になります(35年なら約82.8万円+55,000円で約88.3万円)。
借入後の手数料も押さえておきましょう。インターネットでの一部繰上返済は無料で、窓口扱いの一部繰上返済・全額繰上返済はいずれも33,000円(税込)です。変動金利から固定金利への変更など返済条件を変える場合は、条件変更手数料33,000円(税込)がかかります。繰上返済をすると保証料の一部が戻りますが、保証料返還事務手数料(一部:5,500円・全額:11,000円、いずれも税込)が差し引かれます。内入れを伴わない期間短縮の場合の保証料返還事務手数料は3,300円(税込)です。
出産・育児・介護のときに元金を据え置ける
あまり知られていませんが、千葉銀行の住宅ローンには元金据置の仕組みがあります。据置期間は借入当初は最長1年間(出産・育児休業の場合は最長2年間)で、借入期間中に出産・育児・介護休業に入ったときも最長2年間利用できます(出産・育児休業は子ども1人あたり1回、介護休業は借入中1回まで)。
しかも、出産・育児・介護休業による元金据置を利用するときの条件変更手数料は1回に限り無料とされています。通常の条件変更は33,000円(税込)かかることを考えると、実質的な支援策です。収入が一時的に下がる時期の備えとして、契約前に知っておく価値のある仕組みです(据置期間中は元金が減らないため、その分だけ利息の総額は増えます)。
団信のラインアップは地方銀行としては手厚い
千葉銀行が2026年10月時点で用意している団体信用生命保険は、一般団信のほか、がん団信・3大疾病団信・11疾病団信(生活習慣病団信〈がん先進30付〉)・全傷病団信(三大疾病重点型全傷病団信〈がん先進30付〉)と幅広く、健康上の理由で一般団信に入れない人向けのワイド団信も扱っています。一般団信の保険料は銀行負担です。
さらに、ペアローン・連帯債務住宅ローンの利用者に限って、夫婦どちらに万一のことがあってもローン全額が返済される連生団信と連生がん団信を選べます。共働きで借入額を増やしたい世帯にとっては重要な選択肢です。団信のWEB申込みサービスも用意されています。各団信の上乗せ金利・保障範囲・加入条件は保障ごとに異なるため、加入申込書兼告知書に添付される「契約概要」「注意喚起情報」まで目を通してから選びましょう。
注文住宅の「完成前の資金」はどう手当てする?
注文住宅を建てる場合、土地代金・着工金・中間金など、建物が完成して住宅ローンが実行される前にまとまったお金が必要になります。この立替えのために一時的に借りるのが「つなぎ融資」です。
千葉銀行の住宅ローンは、資金使途に「住宅新築資金」と「住宅用土地購入資金」の両方が含まれており、土地の取得から建物の新築までを同じ住宅ローンでまかなう前提の設計になっています。借入期間に据置期間(当初最長1年間)を含められる点も、完成前の負担を抑えるうえでは有利に働きます。
ただし、つなぎ融資が不要になるかどうかは「工務店・ハウスメーカーへの支払い時期に、住宅ローンを実行できるか」で決まります。分割して実行できるか、着工金や中間金に充てられるかは、物件や工事の進め方、審査結果によって変わるため、一律に「千葉銀行ならつなぎ融資はいらない」とは言えません。2026年10月4日に確認した公式サイトの商品概要・金利一覧には、つなぎ融資や出来高払いに対応する専用商品の記載は見当たりませんので、注文住宅を検討している場合は、工事代金の支払いスケジュール表を持って早めに千葉銀行へ相談し、取扱いの有無を直接確認するのが確実です。
相談の前に、現実的な選択肢を3つ整理しておくと話が早く進みます。①千葉銀行の住宅ローンで土地代・建築費をまとめて借り、実行時期を工事の支払いに合わせられないか相談する。②千葉銀行で本融資を組み、着工金・中間金だけノンバンクのつなぎ融資でまかなう。③フラット35(ちばぎん長期固定金利型)を本融資にして、つなぎ融資を組み合わせる。ネット銀行も含めた各行のつなぎ融資への対応は「ネット銀行の住宅ローンとつなぎ融資|ソニー・ドコモ・auじぶんの対応」でまとめています。
なお、つなぎ融資を使う場合は、住宅ローン本体とは別に金利と事務手数料がかかります。住宅ローン本体の金利表には出てこないコストなので、注文住宅では「つなぎ資金まで含めた総額」で金融機関を比べてください。
千葉銀行とネット銀行の住宅ローンを比較
地方銀行の対面サポートとネット銀行の低金利は、それぞれ得意分野が異なります。千葉銀行を検討するときは、次のような観点でネット銀行と見比べておくと、自分に合う一本を選びやすくなります。
| 比較の観点 | 千葉銀行(対面型・地方銀行) | ネット銀行(例:auじぶん銀行・ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)) |
|---|---|---|
| 金利水準 | 店頭表示金利からの割引方式(2026年10月は変動が年1.500%)。地方銀行のなかでは競争力があるが、最優遇はネット銀行が有利な傾向 | 変動金利は最優遇水準が低めの傾向。適用には所定の条件あり |
| 保証料 | ちばぎん保証による保証が前提で保証料が発生(前払い、または金利に年0.200%〜0.400%上乗せ) | 保証料は原則不要のことが多い |
| 事務手数料 | 銀行44,000円(税込)+保証会社11,000円(税込)=定額型で初期費用は抑えめ | 借入額×2.20%(税込)などの定率型が中心で初期費用が大きくなりやすい |
| 繰上返済 | インターネットは無料、窓口は33,000円(税込)。保証料の一部は返還される | 一部繰上返済は無料のことが多い |
| 相談・手続き | 店舗で対面相談ができる。地元で口座やサービスをまとめやすい | ネット完結が中心。自分で比較・手続きを進める必要がある |
※上表は各行公式の情報をもとに一般的な傾向を整理したものです。金利・手数料・保証料は審査結果や時期によって変わります。総返済額は金利だけでなく保証料・事務手数料・団信の上乗せまで含めた「総コスト」で比較するのが基本です。同じ地域の選択肢としては「千葉信用金庫の住宅ローン|金利・団信・選び方を解説」もあわせて確認しておくと、地域金融機関どうしの違いがつかめます。
金利上昇局面では「変動と固定の動き方の違い」が効いてくる
日本銀行は2026年6月と9月の金融政策決定会合で政策金利を引き上げ、9月18日の決定で無担保コールレート(オーバーナイト物)の誘導目標は年1.25%程度になりました(日本銀行 金融政策決定会合)。これを受けて多くの銀行が変動金利の基準となる金利を見直しており、千葉銀行の10月1日の基準金利の引き上げもその流れの一つです。もっとも、上で見たとおり既存契約への反映は2027年1月の返済分からで、返済額そのものの見直しは5年ごとです。ニュースの数字と、自分の返済予定表の数字は別物だと考えてください。
変動と固定で動き方が違う点も押さえておきましょう。変動金利は短期金利(短期プライムレート)、固定金利は長期金利という別々の指標に連動しているため、同じ銀行の同じ月の改定でも上がり幅は揃いません。千葉銀行の2026年10月の金利表でも、変動の店頭表示金利と各固定期間の店頭表示金利は、それぞれ異なる幅で動いています。
全期間固定の代表であるフラット35は、2026年10月資金受取分で融資率9割以下・返済期間21年以上35年以下の最も多い金利が年3.830%です。融資率9割超では年3.940%が最多で、返済期間20年以下なら9割以下で年3.510%が最多となっています(住宅金融支援機構 最新の金利情報)。千葉銀行の「ちばぎん長期固定金利型住宅ローン(定率型・9割以内・20年超)」は年3.830%で、この最多金利と同じ水準です。
こうした局面では、変動・固定どちらを選ぶか、保証料の支払い方をどうするかで総返済額が大きく変わります。千葉銀行のような地域金融機関の対面サポートと、ネット銀行の低金利の双方を比較し、自分の返済計画に合う一本を選ぶことが大切です。
千葉銀行の住宅ローンの評判
- 30代/女性・・・担当者の説明がわかりやすかった
- 40代/女性・・・商品内容も良く手続きがスムーズだった
- 40代/男性・・・給与振込口座にもしたので借り入れ後も効率的
- 40代/男性・・・疾病保障をセットしても比較的金利が低かった
- 30代/男性・・・変動と固定のミックスローンがお得に利用できた
- 30代/男性・・・千葉県で住宅ローンを借りるなら一択だと思う。
- 30代/女性・・・カードローンを勧誘されてしぶしぶ加入することになった
- 40代/男性・・・店舗に何度も行く羽目になった。説明も長かった。忙しい人には不向き
- 50代/男性・・・ネットバンキングの画面が使いにくく借り入れ後に困った
- 40代/男性・・・ネット銀行と比較していることを伝えたらすぐに営業員が諦めた
※上記は投稿当時の内容にもとづく利用者の声です。現在の商品内容・金利・手数料・手続きの流れとは異なる場合があります。
よくある質問(FAQ)
Q. 千葉銀行なら注文住宅でもつなぎ融資はいらないのですか?
A. 一律に「不要」とは言えません。千葉銀行の住宅ローンは住宅新築資金と住宅用土地購入資金の両方に使え、据置期間も設定できますが、着工金や中間金の支払い時期に融資を実行できるかは物件や工事の進め方、審査結果によって変わります。2026年10月4日時点の公式サイトの商品概要には、つなぎ融資に対応する専用商品の記載は見当たりません。支払いスケジュールを持って早めに相談してください。
Q. 保証料は前払いと金利上乗せ、どちらが得ですか?
A. 一概には言えません。前払いは初期費用が増える代わりに総支払額を抑えやすく、金利上乗せ方式(年0.200%〜0.400%)は初期費用を抑えられる代わりに長期では総支払額が増えやすい傾向です。4,000万円を35年で借りる場合、前払いの保証料は約82.8万円が目安になります(借入100万円あたり20,688円)。繰上返済の予定があるかどうかでも有利不利が変わります。
Q. 借りたあと、返済額はいつ変わりますか?
A. 適用金利は毎年4月1日・10月1日のローン基準金利をもとに決まり、それぞれ6月・12月の約定返済日の翌日から新利率になります。2026年10月1日の見直し結果は、2027年1月の返済分から反映されます。ただし毎月の返済額そのものは5年ごとの見直しで、変更幅は従前の1.25倍が上限です。なお、一部繰上返済などで約定変更をすると、5年ごとのルールにかかわらずその時点の基準利率で返済額が再計算されます。
Q. あとから固定10年に切り替えられますか?
A. できません。固定金利の10年・15年・20年は借入れ当初に限って選べる設定で、借入後に変動から切り替える場合に選べるのは2年・3年・5年・7年です(条件変更手数料33,000円〈税込〉が別途必要)。長期の固定を使いたいなら、借入時点で決めておく必要があります。
Q. 育休中に返済がきつくなったらどうすればよいですか?
A. 千葉銀行には出産・育児・介護休業時に元金を最長2年間据え置ける仕組みがあり、この場合の条件変更手数料は1回に限り無料とされています。据置期間中は元金が減らないため利息の総額は増えますが、収入が下がる時期を乗り切る選択肢になります。利用条件は個別に確認してください。
千葉県にお住いの方におすすめの住宅ローンは?
住宅ローンは、地銀などの店舗で相談しながら契約する方法だけではありません。近年はネット完結型の住宅ローンも普及しており、店舗運営コストを抑えられることから、一般的に店舗型より低い金利が設定されるケースがあります。住宅ローンの総返済額は金利のわずかな差でも大きく変わるため、比較検討は欠かせません。SBI新生銀行もネット完結型ならではの魅力的な金利を提供しているため、住宅ローン選びの選択肢としてぜひチェックしてみてください。
SBI新生銀行の住宅ローンは、都市部だけでなく地方にお住まいの方でも全国から利用できます。店舗のある地域に限られず、多くの方が申し込みできるため、全国各地で地銀や信用金庫とも住宅ローン利用者の獲得競争を行っています。そのため、魅力的な金利や充実したサービスの提供に力を入れており、住宅ローンを検討する際は、地域の金融機関とあわせて比較してみる価値があるでしょう。
その結果、「金利が低いのはもちろん、無料で将来の病気やケガに備えられる保障が付いてきたり、様々な手数料を0円とする」など、地銀・信金の住宅ローンよりも有利な条件を提示しています。
SBI新生銀行の住宅ローンは、銀行代理業者のSBIマネープラザの店舗でも相談・申し込みができます。SBIマネープラザではドコモSMTBネット銀行の住宅ローンも取り扱っているので、ネット銀行の住宅ローンを専門スタッフに相談しながら比べられます。
千葉銀行は、県内最大手ならではの対面サポートと、地方銀行としては手厚い団信ラインアップが強みです。一方で、金利や事務手数料の水準だけを見るとネット銀行に分があるケースもあります。金利・保証料・事務手数料・団信・借入後のサポートを同じ土俵で並べて比較することが、後悔しない住宅ローン選びの基本です。
※本記事の金利・手数料・保証料は2026年10月4日に各社公式サイトで確認した内容です。金利は毎月見直され、商品内容も変更されることがあるため、申込前には各金融機関の公式サイトで最新の条件をご確認ください。










