ネット銀行の中でも住宅ローンの貸出の実績が豊富で、ネット銀行だけでなく国内全ての銀行の中でもトップレベルで住宅ローンを貸し出している銀行に成長しているのが住信SBIネット銀行です。
住信SBIネット銀行の住宅ローンはこれまでの累計で13兆円を超える融資を行ってきました。今も順調に住宅ローン利用者を増やしています。
インターネット経由だけでなく、SBIマネープラザや、自社のローンプラザなどの店舗、また、不動産業者(デベロッパー)との提携も強化しており、幅広いチャネルで積極的に住宅ローンを販売しています。
また、2025年10月にはNTTドコモグループ入りし、「d NEOBANK」という新しいブランドを発表しました。そして2026年8月3日(月)から、商号が「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ変更されます(個人向けサービスブランドは「ドコモの銀行」)。金融機関コード・支店番号・支店名は変わらず、口座やこれまでの契約もそのまま利用できると案内されています。加えて2026年6月には、メガバンク・ネット銀行で初となる「ハイブリッド型」の住宅ローン(通常返済と期日一括返済を組み合わせ、担保評価額の50%を満了時に一括返済する仕組み。通常型より金利は上乗せで、対象エリアや物件などの条件あり)の取り扱いも始まり、商品ラインアップの拡充が続いています。
2026年8月時点で当サイトの編集部が確認した限りでは、住信SBIネット銀行の公式サイトでキャンペーンコードを入力する必要がある住宅ローンのキャンペーンの実施は確認できませんでした。
2024年10月、2025年4月に続き、2026年4月にも住信SBIネット銀行をはじめとするネット銀行が変動金利の引き上げを実施しました。
低金利と充実した疾病保障で人気を集めてきた住信SBIネット銀行ですが、2026年8月1日現在の適用金利で比べると、WEB申込コース「通期引下げプラン」の変動金利は年1.200%(環境配慮型住宅または物件価格の80%以下でお借入れの場合)で、SBI新生銀行の変動金利(半年型)年1.060%(新規・物件価格の90%以内)を上回っています。金利の面ではネット銀行が常に有利とは限らなくなっているのが現状です。
auじぶん銀行や住信SBIネット銀行など、ネット銀行を象徴する存在が相次いで金利を引き上げたことで、「ネット銀行=低金利」という常識が徐々に崩れつつあると言ってもよいでしょう。














