2026年 の投稿一覧

東濃信用金庫の住宅ローン「プレミアム」金利と優遇条件を解説

地域の信用金庫で住宅ローンを利用するイメージ

東濃信用金庫は岐阜県多治見市に本店を置く信用金庫で、岐阜県東濃地区、中濃地区、岐阜地区のほか、愛知県名古屋市、尾張地区にも店舗を持つ岐阜県内第2位の規模を誇る信用金庫です。

2001年には瑞浪商工信用組合の事業の全部を譲り受けています。

東濃信用金庫の住宅ローン

東濃信用金庫の住宅ローンは、とうしん信用保証、しんきん保証基金、全国保証のいずれかの保証を受け、土地や住宅の購入資金、新築・増改築資金、借換資金として利用できるローンです。融資金額は30万円以上2億円以内、融資期間は50年以内となっています(利用する保証会社など、条件により異なる場合があります)。なお、利用は原則として東濃信用金庫の事業区域内にお住まい、またはお勤め先・事業所のある方が対象です。

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SBIアルヒのフラット35の審査基準|2026年7月の金利と手数料

フラット35で長期固定の住宅ローンを組んで家を購入するイメージ

SBIアルヒ(旧ARUHI・アルヒ)は、2025年度まで16年連続でフラット35の実行件数シェア1位を獲得し続けている、フラット35最大手の住宅ローン専門金融機関です。2025年度のシェアは27.7%(借り換えを含む実行件数・SBIアルヒ調べ)で、フラット35を借りた人の約4人に1人がSBIアルヒ経由という計算になります。

この特集ページでは、フラット35業界で圧倒的なシェアを維持し続けているSBIアルヒのフラット35の審査基準について、基礎から順番に解説しています。あわせて、2026年7月時点の金利水準・事務手数料・団信の選び方まで整理しました。

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住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しい?条件と上乗せ金利

住信SBIネット銀行の住宅ローン審査をネットで申し込むイメージ

住信SBIネット銀行は、2007年の営業開始以来、次々と新しいサービスや商品を開発し、インターネット銀行の中でも特に順調に規模を拡大してきた銀行です。

 

【重要】住信SBIネット銀行は2026年8月3日に「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ商号変更されます。2025年10月1日にNTTドコモの連結子会社となり、現在はドコモと三井住友信託銀行による共同経営体制です。個人向けの銀行サービスブランドも、同日から「d NEOBANK」に代わって「ドコモの銀行」へ切り替わります。商号・ブランドが変わっても、利用者側の手続きは不要で、既存のサービス内容に変更はないと公式にアナウンスされています(住宅ローンの商品性・審査基準も現時点で変更の告知はありません)。以下の解説は、2026年7月時点の「住信SBIネット銀行(WEB申込コース)」の内容です。

 

この記事では、そんな人気の住信SBIネット銀行の住宅ローン(WEB申込コース)の審査や審査基準について解説したいと思います。住信SBIネット銀行の住宅ローンの魅力は低金利と疾病保障サービス(スゴ団信)の充実ですが、これから申し込みを考えている人が気になるのは、住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しいのか、甘いのかだと思いますので、そのあたりにも詳しく触れて解説したいと思います。

 

(住宅ローンの審査基準は一般的に公表されていませんので、解説にあたっては住信SBIネット銀行の公式サイトで公表されている借入条件やよくある質問(Q&A)に記載されている情報を引用しながら、できるだけ正確な情報をお届けできるように留意しています。2026年7月時点の情報です。)

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auじぶん銀行の団信を解説|がん・4疾病50%保障が上乗せ0円

住宅ローンの団信で家計と住まいを守るイメージ

住宅ローンの団信とは?

この記事ではauじぶん銀行の住宅ローンの団体信用生命保険(団信)について、保障の中身・上乗せ金利・年齢条件を基礎から順に整理して解説します。

団信とは、住宅ローンの債務者(住宅ローンを借りている人)が亡くなった場合などに、住宅ローンの残債が保険金で返済される生命保険のことです。「その銀行の住宅ローンを利用する人」を1つの団体として加入することから、団体信用生命保険、と呼ばれています。

一般的に、住宅ローンを利用する人は団体信用生命保険(団信)への加入が必要です。auじぶん銀行でも、住宅ローンを借りる際は団信への加入が必須とされています。

今の時代の住宅ローンの場合、団信の保険料は銀行が負担するので私たちが保険会社に直接保険料を支払うケースはほとんどありません。

※住宅ローンの利息の一部が団信保険料に充てられるだけなので、実質的には私たちが負担していることに違いはありませんが。

団信は私たち住宅ローンの利用者が保険会社と契約して加入するものですが、私たちが団信に加入することは、銀行にも住宅ローンの返済が滞納するリスクを回避できるメリットがあります。住宅ローンを借りる側にとっても、家族や遺族にマイホームを残しながら、住宅ローンを残さずに済むというメリットがあります。

疾病保障を利用する目的は?

住宅ローンの団信に疾病保障をセットする目的は、返済期間中に大きな病気や思いがけない事故に見舞われた場合でも、住宅ローンの返済が滞らないように備えることにあります。

近年は死亡・高度障害のみを保障する従来型団信に加え、がんや3大疾病、さらには全疾病を対象とする保障まで広がっています。金利が上昇局面にある2026年は、家計の固定費である住宅ローンのリスク管理がいっそう重要になっており、疾病保障の有無・上乗せ金利の水準が住宅ローン選びの大きな比較ポイントになっています。

一般の保険にたとえるなら、生命保険に加えて就業不能保険や医療保険を組み合わせるイメージです。万が一、命に直結しない病気やケガであっても、所定の条件を満たせば保険金が支払われ、その資金が住宅ローン残高の返済に充てられます。

たとえば、がんと診断された時点で残高が半分になる「がん50%保障」や、一定期間の入院が続いた場合に残高がゼロになる「全疾病保障」など、金融機関ごとに仕組みは異なります。auじぶん銀行や住信SBIネット銀行のように、一定の疾病保障を金利上乗せなしで標準付帯するケースもあり、保障内容と金利条件をセットで比較する視点が欠かせません。

生命に危険が及ばなくても、長期療養や休職によって収入が減少すれば、住宅ローンの返済は大きな負担になります。疾病保障によって残高をゼロ、あるいは半分にできれば、家計へのインパクトは大きく変わります。精神的な安心感も小さくありません。

将来の収入減少リスクに備えながらマイホームを取得するという意味で、団信の疾病保障は単なるオプションではなく、住宅ローン設計の中核を担う存在になりつつあります。金利だけでなく、保障範囲、支払条件、年齢制限、金利上乗せの有無まで丁寧に比較することが、後悔しない住宅ローン選びにつながります。

ただし、疾病保障を充実させるほど上乗せ金利という形でコストが発生することが多いため、家計の状況とリスクのバランスを踏まえて検討することが重要です。

auじぶん銀行について

また、auじぶん銀行は大手銀行と大手通信サービス企業が共同で出資して2008年6月に誕生したネット銀行です(現在はKDDIグループ)。

銀行口座数は2010年5月に100万、2015年に200万、2020年に400万、2022年には500万、2024年には600万を突破し、その後も利用者を増やしています。

住宅ローン融資実行額も2020年9月に1兆円、2022年3月に2兆円、2023年5月に3兆円、2023年10月に3兆5,000億円、2024年3月に4兆円、2024年6月に4兆5,000億円、2024年11月に5兆円を突破しています。このペースはネット銀行の歴史の中でも速く、住宅ローンの利用者を大きく伸ばしてきました。

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年収100万円台でも組める住宅ローン|フラット35の条件と審査の注意点

年収を抑えながらマイホームを手に入れる人のイメージ

この特集ページでは、年収100万円〜200万円程度の人のための住宅ローンについて解説しています。

 

年収100万円程度では住宅ローンを借りることもマイホームを持つこともできない、と思ってしまいそうですが、実は年収100万円台で住宅ローンを借りてマイホームを買った人は想像以上にたくさんいます。実際、フラット35最大手のSBIアルヒ(旧ARUHI)で住宅ローンを借りている人のなかにも、年収100万円台の人が一定数存在します。

 

年収100万円でも住宅ローンを借りられる可能性はありますが、住宅ローンを選び放題というわけではありません。また、選択肢が少ないことを見越して高い金利で貸そうとする金融機関もありますので、相談先・申込先はしっかり選ぶことが大切です。

 

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クラウドローンとは?評判・仕組み・審査を解説|ヤミ金との違いも【2026年版】

複数の金融機関とつながるローンマッチングのイメージ

クラウドローンとは

クラウドローンは、2020年にクラウドローン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:村田大輔)が提供を開始したローンのマッチングサービスです。簡単に言えば、「こういう理由でこれぐらいの金額を借りたい」という情報を登録すると、参加している金融機関から実際に借りられる条件で融資の提案を受け取れるという仕組みのサービスです。

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フラット50とは?50年住宅ローンの条件・金利・メリット・デメリット【2026年7月】

長期にわたり返済する50年住宅ローン(フラット50)のイメージ

一般的に住宅ローンは最大35年の返済期間が上限として定められています。

今でも大半の住宅ローンの返済期間の上限は35年であることは変わりませんが、一部の金融機関では返済期間を最長50年とすることができる「50年住宅ローン」を取り扱っています。

 

このフラット50とは、どういった商品なのでしょうか。

 

この特集ページではフラット50の利用条件やメリット・デメリット、取り扱っている金融機関などについて紹介します。あわせてフラット35との借入シミュレーションを比較し、フラット50の特徴を把握しましょう。

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全国保証とは?住宅ローン保証会社の役割と審査基準をやさしく解説

住宅ローンの保証会社の役割と審査をイメージした図

※本記事で紹介する保証料・コース区分・事務手数料・審査要件は、商品改定により変わることがあります。最新の内容は、取扱金融機関または全国保証株式会社の公式情報でご確認ください(2026年7月時点の情報です)。

住宅の購入や建築では、多くの人が銀行や信用金庫などの住宅ローンを利用します。その際、「審査をしているのは申し込んだ銀行だ」と思われがちですが、実際には保証会社が審査の大部分を担っているケースが少なくありません。この記事では、住宅ローン保証の大手である全国保証株式会社の役割と、主力商品の審査基準をやさしく解説します。

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ネット銀行の住宅ローンとつなぎ融資|auじぶん・ソニー・住信SBIの対応を解説

注文住宅の建築と資金計画を検討する家族のイメージ

この記事では、auじぶん銀行をはじめとするネット銀行の住宅ローンで注文住宅を建てるときに避けて通れない「つなぎ融資」を、仕組みから銀行ごとの対応状況まで体系的に整理します。表面的な人気や金利の低さだけに惑わされず、建築途中の資金繰りまで見据えて判断するための視点を身につけましょう。

auじぶん銀行の住宅ローンは、累計融資実行額が5兆円を超え、多くの利用者から選ばれてきました。低水準の金利や手厚い団体信用生命保険、さらにau経済圏を活用した金利優遇サービスといった点が、高い満足度につながっています。

ただし、最大限に優遇された金利で利用するには条件が細かく、携帯電話や電気、インターネット、テレビといった指定サービスの利用が前提になります。金利優遇の幅や適用条件は見直されることがあるため、最新の内容は必ず公式サイトでご確認ください。

また、事務手数料は借入金額の2.20%(税込)で、審査の結果によっては保証付き金利プランが提示されることもあります。人気の住宅ローンだからといって審査が甘いわけではなく、年収や勤続年数、他の借入状況、自己資金比率、物件評価などを総合的に判断され、希望額どおりに借りられないこともあります。団信にも免責条件や年齢制限があります。

要するに、誰にとっても「理想の住宅ローン」になるわけではないということです。優遇条件を満たせるか、返済期間の設定が総支払額にどう影響するか、団信オプションの費用対効果、そして自分が審査を通過できるかを冷静に見極めることが欠かせません。数字の良さだけに惹かれず、必ず条件欄の細部や注意書きを確認し、最終的には実際の適用金利と総返済額で判断することが重要です。

auじぶん銀行の住宅ローンはつなぎ融資利用時も借り入れ可能

auじぶん銀行は自社ではつなぎ融資を取り扱っていませんが、提携先である東光商事株式会社のつなぎ融資を紹介しています。つなぎ融資の金額をauじぶん銀行の住宅ローンの借入金額に含めて申し込めるため、他社のつなぎ融資で建築途中の資金を手当てし、家が完成してからauじぶん銀行の住宅ローンで一括返済する、という形で問題なく利用できます。

注文住宅を建てる際の資金計画は、建売住宅やマンションの購入に比べて格段に複雑です。土地の購入から建築の着工、中間金の支払い、そして引き渡しに至るまで、いくつもの段階で支払いが発生するため、事前に全体の資金の流れを明確にしておく必要があります。

一般的な住宅ローンは、完成した建物を担保として引き渡し時に融資が実行される仕組みです。そのため、家が完成する前に必要となる土地代や建築費の一部は、別の方法で資金を準備しなければなりません。

こうした建築途中の支払いに対応するために利用されるのが「つなぎ融資」です。つなぎ融資は、住宅ローンが実行されるまでの間に必要な資金を一時的に借り入れ、建物完成後に本融資(住宅ローン)で一括返済する仕組みです。土地の決済金や着工金、中間金の支払いなど、自己資金だけでは対応が難しい局面で活用されます。

また、工事の進行に合わせて住宅ローンを段階的に実行する「分割融資」という方法もあります。こちらはつなぎ融資を利用せずに済むケースもありますが、金融機関によって対応可否が異なります。

特にネット銀行では、つなぎ融資や分割融資に自社では対応していないことが多く、注文住宅を検討している人にとっては重要な確認ポイントとなります。金利の低さだけで住宅ローンを選んでしまうと、いざ支払い段階になって資金繰りに困ることもあるため注意が必要です。

さらに、つなぎ融資の金利は通常の住宅ローンよりも高めに設定される傾向があり、工期が延びるほど利息負担も増加します。融資回数や利用期間に制限が設けられているケースも多いため、建築スケジュールと資金計画を密接に連動させておくことが欠かせません。2026年は金利のある世界に戻りつつあり、変動型やつなぎ融資が連動する短期プライムレートにも上昇圧力がかかっている点にも留意しましょう(後述)。

注文住宅では、「いつ、どの段階で、いくら支払うのか」を事前に整理し、つなぎ融資や分割融資を含めた全体の資金計画を立てることが、無理のない家づくりにつながります。住宅ローン選びの段階から、金融機関に「つなぎ融資の対応状況」「融資条件」「利息発生のタイミング」などを具体的に確認しておくことが大切です。

それではつなぎ融資の仕組みと具体的な銀行の選び方について解説していきます。

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auじぶん銀行の住宅ローンをデメリットまで徹底解説|団信・審査・注意点

スマホで住宅ローンを管理するネット銀行利用者のイメージ
この記事を書いた専門家(フィナンシャルプランナー)
遠藤功二(フィナンシャルプランナー)


遠藤功二(えんどう こうじ)

1級FP(1級ファイナンシャルプランニング技能士)

CERTIFIED FINANCIAL PLANNER、経営管理専攻修了(MBA)

三菱UFJモルガンスタンレー証券、オーストラリア・ニュージーランド銀行にて延べ1,000人以上の顧客の資産運用アドバイスを担当。 現在は独立系FPとして、投資に限らずライフプランニング、保険、住宅などの幅広い分野で相談、講演、執筆業務に携わる。

インターネットとスマートフォンが普及し、パソコンやスマートフォンで銀行取引を行うのが当たり前の時代になりました。すでに住宅ローンはスマホで申し込むのが当たり前の時代と言えます。
さらに時代は進み、AIを利用した住宅ローン審査も定着しています。そうした時代の流れもあって、今、ネット銀行で住宅ローンを借りる人が大きく増えました。

例えば、auじぶん銀行はメガバンクに匹敵する金額の住宅ローンの新規貸し出しを行っています。

一般的に、店舗を持たないネット銀行は銀行サービスを提供するための店舗費や人件費といった経費がかかりにくいので、その分、預金やローンの金利を良い条件で提示できるとされています。実際、住宅ローンも、ネット銀行は手数料や金利などの諸条件が対面型の銀行よりも有利な傾向があります。

たしかに、ネット銀行の住宅ローンは、金利やサービスなどの融資条件が有利ですが、ネット銀行の住宅ローンはけっして万能というわけではありません。どんな住宅ローンにもメリットやデメリットが存在するように、ネット銀行の住宅ローンにもデメリットがあります。

もちろん、ネット銀行の住宅ローンの中でも人気が高いauじぶん銀行の住宅ローンは、様々な住宅ローンの人気ランキングでも上位で、デメリットよりもメリットが上回っていると言えます。実際、住宅ローンの残高も順調に増えていて、利用している方が非常に多い住宅ローンです。

それでもデメリットや注意点は必ず存在しています。

この記事では、ネット銀行の中でも比較的人気の高いauじぶん銀行について、デメリットや落とし穴になりそうなポイントを中心に解説したいと思います。こちらのサイトでもより詳しくデメリットを解説しているので合わせて参考にしてください。

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