2026年 9月 の投稿一覧

楽天銀行フラット35のメリット・デメリット|手数料の落とし穴

フラット35で新しい家を購入する家族のイメージ

楽天銀行のフラット35は、融資事務手数料の安さが最大の武器です。返済口座を楽天銀行に指定すれば、新規借入はお借入額×1.10%(税込)、借り換えは0.99%(税込)。フラット35を扱う金融機関の標準的な水準である2.20%(税込)と比べると、初期費用はおよそ半分で済みます。

一方で、見落とすと損をする「落とし穴」も3つあります。返済口座を楽天銀行以外にすると手数料が1.43%(税込)に跳ね上がること、頭金1割の有無で適用金利が変わること、そしてワイド団信の取り扱いがないことです。

楽天銀行はイーバンク銀行を前身とするネット銀行で、2026年3月には預金口座数が1,800万口座を突破しました。日本政府が100%出資する住宅金融支援機構と提携し、全期間固定金利の「フラット35」を主力商品の一つとして提供しています(変動と固定を選べる「金利選択型」の住宅ローンも別途取り扱っています)。

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住宅ローン借り換えとは?メリット・デメリットと判断のポイント

住宅ローンの借り換えを比較検討するイメージのイラスト

住宅ローンの借り換えとは、新しい住宅ローンを借りて今のローンを完済し、返済先を乗り換えることです。判断のものさしはシンプルで、金利差によって減る利息が、借り換えにかかる諸費用を上回るかどうか——この一点に尽きます。一般には「金利差0.5%以上・残高1,000万円以上・残り返済期間10年以上」のいずれにも近いほど効果が出やすいとされます。

ただし2026年は、この計算の前提そのものが動いています。日本銀行の政策金利は2026年6月に年1.0%程度へ引き上げられ、全期間固定の【フラット35】は2026年9月の資金受取分で年3.460%(融資率9割以下・返済期間21年以上35年以下・新機構団信付きの最頻金利)まで上がりました。「借り換えれば必ず下がる」という低金利時代の前提は、もう通用しません。自分の契約がいまの条件と比べて不利になっていないかを点検する、という視点で読み進めてください。

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auじぶん銀行の住宅ローン「ミックス」とは?仕組みと注意点を解説

変動金利と固定金利を組み合わせるミックスローンのイメージ

変動金利と固定金利は、どちらか一方を選ばなければならないものではありません。1つの住宅ローンを2本の契約に分け、変動と固定を組み合わせて借りる「ミックスローン」という方法があり、auじぶん銀行でも利用できます。返済額も総返済額も、変動だけ・固定だけで借りた場合のちょうど中間に収まるのが特徴で、「変動の低さは捨てがたいが、金利上昇も怖い」という人の折衷案になります。ただし契約が2本になるぶん登記関連費用が増え、審査結果によっては選べないこともあります。

一般的に変動金利は固定金利よりも低金利ですが、金利上昇リスクがあります。一方で、固定金利は変動金利よりも金利が高く返済負担は重くなります。目先の低金利を取るか、安定を取るか——その二者択一に見える問題を、auじぶん銀行の住宅ローンを例に整理していきます。

※本記事で解説するauじぶん銀行の住宅ローンの内容は、2026年9月時点に同行のウェブサイトで確認した情報に基づき記述しています。

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SBI新生銀行の住宅ローン金利優遇|ハイパー預金で変動0.990%

住宅ローンの金利優遇で返済負担が下がるイメージ

SBI新生銀行の住宅ローンには、「SBIハイパー預金」を開設していれば変動金利(半年型)が年0.090%引き下げられる金利優遇プログラムがあります。2026年9月に契約する場合、通常の当初借入金利 年1.080%に対し、優遇適用後は年0.990%。新規の借り入れだけでなく借り換え・リフォーム資金も対象で、引き下げ幅は当初借入金利の適用期間が終わったあとも続きます。ただし「自己資金10%以上金利優遇」とは併用できず、当初固定金利・長期固定金利も対象外という線引きがあります。

金利や優遇の内容・期間は改定されることがあります。SBI新生銀行の金利一覧は「毎月1日現在」で掲載され、金利動向によって月中に見直される場合があります。本記事は2026年9月15日にSBI新生銀行の公式サイトで確認した内容にもとづいています。

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スポーツ選手の住宅ローン審査|厳しい理由とフラット35という選択肢

スポーツ選手の住宅ローン審査のイメージ

スポーツ選手の住宅ローン審査で見られているのは競技の知名度でも年俸の額でもなく、その収入が何年続くと見込めるかです。プロ選手は多くの場合、住宅ローンの審査で個人事業主に近い扱いを受け、過去3年分の所得証明を求められます。年俸が高い年があっても「来年も同じ水準か」を説明しにくいため、会社員より慎重に審査されるというのが実情です。

そのぶん、職業や雇用形態を申込条件に掲げていない【フラット35】が現実的な受け皿になります。以下では、銀行がどのような前提で審査しているのか、頭金と融資率の関係、フラット35の基準、申込前に打てる手の順に見ていきます。

なお、年齢、健康状態、信用情報、住宅の価値・評価など審査項目は職業ごとに違いはないため本ページでは割愛します。

 

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auじぶん銀行 住宅ローンのオーバーローン|諸費用込み借入の条件

諸費用込みで住宅を購入し新生活を始める家族のイメージ

auじぶん銀行の住宅ローンは、物件価格を超える金額の借り入れに実質的に対応しています。物件価格そのものを水増しして借りられるわけではなく、事務手数料・登記費用・仲介手数料・引っ越し費用といった諸費用を借入金額に含められるため、結果として住宅価格以上の金額を借りる形になる、という仕組みです。

ただし無条件ではありません。諸費用だけを借りることはできず、さらに借入金額が物件価格の80%を超えると適用金利に年0.045%が上乗せされます(2026年9月14日に公式サイトで確認)。諸費用を上乗せするほど、この境界を超えやすくなるという関係です。

(なお、この記事の中では、オーバーローンという言葉の定義を「マイホームの売買価格・建築価格以上の住宅ローンを借りること」として解説しています。)

例えば、auじぶん銀行の住宅ローンでは、家具や家電の購入資金を住宅ローンに含めることは公式には案内されていません。個別の交渉次第では認められる可能性もゼロではありませんが、公表されていない以上、家具・家電購入費用を住宅ローンで借りるのは難しいでしょう。一方、「引っ越し費用」や「不動産仲介手数料」、「住宅ローンの事務手数料」といった諸費用については、住宅ローンの借入額に含めることができます。

諸費用込みの借り入れは、いまや銀行が用意する正規のサービス

“住宅ローンをオーバーローンで借りる”

この言葉をそのまま受け取ると”悪いことをしている”ような印象を受けますが、今の日本の住宅ローン業界においては、不動産会社や銀行に支払う手数料や引っ越し資金なども住宅ローンに組み込めるのが一般的になってきています。

つまり、”銀行が定める条件や資金使途であれば、オーバーローンで住宅ローンを借りるのは普通のこと”です。

様々な銀行が、正式なサービスとして諸費用の借り入れを可能としているぐらいなので、多くの人が住宅価格以上の金額を、無意識のうちにオーバーローンの状態で利用しています。

(オーバーローンとは、「住宅の価格(価値)<住宅ローンの借り入れ金額」になることなので、住宅購入や建築費用だけでなく、リフォームや家具・家電の購入費用、登記費用、仲介手数料、消費税等、住宅購入に関連する諸経費を住宅ローンに含んだ時点でオーバーローンです。)

メリットは手元資金の温存、デメリットは返済総額の増加

オーバーローンを活用する最大の魅力は、自己資金をほとんど使わずにマイホームを取得できることにあります。住宅購入時の諸費用や引っ越し費用までまとめて借りられるため、手元資金を別の目的に温存できるのが大きな利点です。

また、住宅ローンは他のローンより金利が低水準であることが多いため、マイカーローンやリフォームローンなど高金利の借り入れをまとめて一本化することで、毎月の返済負担を抑えられるケースもあります。最近は物価高騰や住宅価格の上昇で自己資金を貯めづらい人が増えており、オーバーローンを利用する層も確実に拡大しています。

一方で、オーバーローンは「借りすぎ」のリスクをはらむのも事実です。住宅価格を超える金額を借り入れる以上、当然返済総額は膨らみ、返済期間が長期化する可能性が高くなります。日本銀行は2026年6月15・16日の金融政策決定会合で政策金利を年0.75%程度から年1.0%程度へ引き上げ、7月30・31日の会合ではこれを据え置きました。次回の会合は2026年9月17日・18日に開かれ、結果は18日に公表される予定です(日本銀行「金融政策決定会合の運営」で2026年9月14日に確認)。金利環境が動きうる局面である以上、変動金利で借りる場合は将来の金利上昇で負担が増す可能性を織り込んでおく必要があります。

もっとも、政策金利が動いたからといって翌月から返済額が増えるわけではありません。政策金利→短期プライムレート→各行の基準金利→契約中の適用金利→返済額、と段階があり、後述する5年ルールが適用される契約では、適用金利が上がっても返済額そのものはしばらく据え置かれます。auじぶん銀行の変動金利の基準金利も、見直しは年2回(4月1日・10月1日)です。

加えて、融資額が物件の担保評価を超えていると、万一売却する際に売却代金だけでローンを完済できない状態に陥るリスクがあります。こうした背景も踏まえ、資金計画を立てる際は「借りられる額」ではなく「返せる額」に着目することが、オーバーローン活用を成功させるカギと言えるでしょう。

オーバーローンの定義に注意

ここでいう「オーバーローン」は「返済能力以上にローンを借りること」ではありません。あくまでも「マイホームの販売価格以上の住宅ローンを借りる」という意味です。

当サイトでは、仮に住宅販売価格以内だとしても、返済能力をオーバーするような住宅ローンの借り入れはおすすめしていません。また、「住宅販売価格を実際の価格より水増しして銀行に申告して住宅ローンを組む」違法なオーバーローンもおすすめしません。

住宅ローンの金利が高い時代は、「住宅ローンを借りるならできるだけ自己資金を用意すべき」という考え方が常識でした。住宅ローンの金利が高いと利息負担が大きくなるので、少しでも住宅ローンの残高が少ない状態で借りないと、利息も増え、トータルの返済額が大きく増えてしまうことがその理由です。

近年は住宅ローンの金利が上がりつつありますが、多くの人が利用している変動金利タイプの住宅ローンの金利は依然として低水準のため、住宅ローンの利息負担は比較的小さく、住宅ローン控除のような仕組みも充実しているので、自己資金をあまり用意しないで家を買う人も増えています。それどころか、手数料などの諸費用を住宅ローンに含んで、いわゆる”オーバーローン”で住宅ローンを借りる人もいます。

ただし、金利が低いといっても借りる金額が大きくなれば利息額が増えることに違いはないので、少しでも金利が低い住宅ローンを選ぶことは大切ですし、変動金利で借りる場合は将来の金利上昇も視野に入れておく必要がありますし、借入金額をできるだけ少なくするように努力することも大切なことです。

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auじぶん銀行の住宅ローンは派遣社員・契約社員でも借りられる?条件と注意点

住宅ローンの返済計画を立てる会社員のイメージ
この記事を書いた専門家(フィナンシャルプランナー)
遠藤功二(フィナンシャルプランナー)


遠藤功二(えんどう こうじ)

1級FP(1級ファイナンシャルプランニング技能士)

CERTIFIED FINANCIAL PLANNER、経営管理専攻修了(MBA)

三菱UFJモルガンスタンレー証券、オーストラリア・ニュージーランド銀行にて延べ1,000人以上の顧客の資産運用アドバイスを担当。 現在は独立系FPとして、投資に限らずライフプランニング、保険、住宅などの幅広い分野で相談、講演、執筆業務に携わる。

結論から言うと、auじぶん銀行の住宅ローンは派遣社員・契約社員でも申し込めます。公式のよくあるご質問で「派遣社員・契約社員の方も、安定的かつ継続的な収入の見込みがあれば、お申込みいただけます」と明示されており、条件は前年度の年収(自営業は申告所得)が200万円以上、申込時の年齢が満18歳以上満65歳未満で最終返済時が満80歳の誕生日まで、などです(2026年9月8日時点・公式サイトで確認)。判断の軸は雇用形態そのものではなく「将来にわたる収入の継続性を書類で示せるか」にあります。

  • auじぶん銀行が公式に示している申込条件と、年収200万円という下限の意味
  • 勤続年数が短い人・派遣先が変わったばかりの人が用意する書類
  • 【フラット35】など、非正規雇用でも検討しやすい他の選択肢と返済計画の立て方

住宅ローンを検討する人の働き方は多様です。「自分は派遣社員(または契約社員)だが、住宅ローンは借りられるのだろうか」と不安を感じている人は少なくありません。正社員や公務員と比べると申し込めるローンの種類は限られますが、雇用形態を問わずに検討しやすい選択肢は確かに存在します。

派遣社員や契約社員が不利に見られやすい理由は、雇用の安定性です。業績が悪化したときに雇用契約が終了する可能性が正社員より高い、と評価されやすいため、多くの銀行が非正規雇用を住宅ローンの対象者から外しています。そうしたなかで、auじぶん銀行は公式に「派遣社員・契約社員も申し込める」と明示している数少ないネット銀行です。

この記事では、auじぶん銀行を例に、派遣社員・契約社員が住宅ローンを申し込むときの条件・必要書類・返済計画の立て方を、順を追って整理します。

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フラット35の審査基準を解説|通らない・落ちた理由とその対策

フラット35の審査について相談する夫婦のイメージ

結論から言うと、フラット35は「雇用形態・勤続年数」の間口が広い一方で、落ちるときの理由はほぼ4つに絞られます。①信用情報に事故がある ②総返済負担率(年収400万円未満は30%以下/400万円以上は35%以下)を超えている ③申し込んだ金融機関の独自基準に合わない ④物件が技術基準を満たさず適合証明書を取得できない——の4点です。とくに近年は金利上昇で②が増えています。総返済負担率は「実行時の金利」で計算されるため、金利が上がるほど同じ年収で借りられる額は小さくなるからです。

  • フラット35の申込条件(年齢・勤続年数・雇用形態・年収・国籍)と物件側の条件
  • 年収別の借入可能額の目安を、2026年9月の実際の金利で見直すとどうなるか
  • 審査に落ちる4つの理由と、申し込む前に打てる具体的な対策

フラット35は、国土交通省が所管する独立行政法人・住宅金融支援機構が提供する、全期間固定金利タイプの住宅ローンです。借入時から完済まで金利が変わらないため、返済計画を立てやすいのが特徴です。

フラット35は、商品開発元である住宅金融支援機構に直接申し込むのではなく、住宅金融支援機構と提携する金融機関を経由して申し込む仕組みになっています。提携する金融機関は、メガバンクや地方銀行・信用金庫・ネット銀行のほか、住宅ローン専門のモーゲージバンクなど全国300以上あります(取扱金融機関により適用金利が異なります)。

フラット35を申し込むことができる金融機関は300以上ですが、それらの金融機関と提携している工務店や不動産会社経由で案内されるケースが多くあります。幅広い金融機関で全国的に利用可能なフラット35は、これまで多くのご家庭で利用されてきた実績があります。

この記事では、フラット35の審査基準と、審査に通らない・落ちた理由とその対策について解説します。

フラット35と民間の住宅ローンの違いは「提供する法人の目的」

フラット35と民間銀行が提供する住宅ローンの根本的な違いは、商品を提供している法人の目的がまったく異なるという点です。

フラット35を提供する住宅金融支援機構は、国土交通省などが所管する独立行政法人です。幅広い国民の住環境の改善を支援することを目的としており、そのために提供されているのがフラット35です。一方、住宅ローンを提供している民間金融機関(銀行・信金・JAなど)は、あくまでも営利目的の法人です。

この違いが、フラット35が「公的な役割をになっている住宅ローン」と言われる理由です。フラット35は、「幅広い国民がマイホームを持てるようにすること」「優良・高性能な住宅を日本に普及させること」といった国の方向性に沿って提供されている点を理解しておきましょう。

そのため、パート・アルバイトで働いている人でも利用できる可能性がありますし、団体信用生命保険への加入は任意で、健康上の理由で団信に加入できない人でも利用できます。住宅ローンの審査基準は民間金融機関の住宅ローンとかなり異なっており、フラット35は雇用形態などの面で一般的な住宅ローンより申し込みのハードルが低い面があります。

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地震保険の仕組みをやさしく解説|国の再保険・補償額・保険料控除

地震から住まいを守る地震保険のイメージ

結論から言うと、地震保険は「国(政府)による再保険」に支えられており、巨大地震が起きても保険会社の資力不足で機能しなくなる制度ではありません。ただし受け取れる保険金は火災保険の保険金額の30〜50%の範囲(1戸あたり建物5,000万円・家財1,000万円が限度)で、家を建て直す費用をまかなう保険ではなく、被災後の生活と住宅ローンの返済を支えるための保険です。そして、地震・噴火・津波による損害は火災保険では補償されないため、備える手段は地震保険しかありません。

  • 国が再保険で支える仕組み(民間と政府の3段階の負担)と、1回の地震での総支払限度額
  • 損害の4区分ごとに受け取れる保険金の割合と、耐震性能による割引制度
  • 加入率の現在地(2025年度の付帯率)、地震保険料控除、被災したときの窓口

2024年1月の能登半島地震、そして2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震と、日本では大きな地震が繰り返し起きています。震度4を超える揺れも各地で観測されており、住宅の地震被害への備えに対する関心は高まっています。この記事ではマイホームの地震被害に備えるための保険である地震保険を、制度の骨組みから順に整理します。とくに「国による再保険」という仕組みは理解しておいた方がよいので、少し掘り下げて解説します。

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ローソン銀行の定期預金は魅力的?金利と注意点【2026年9月】

ネットで申し込む定期預金で安全にお金を増やすイメージ

2018年9月10日に開業したローソン銀行。かわいらしいと評判の支店名や、ローソンの「からあげクン」とのコラボキャンペーンでも話題になりました。開業当初は超低金利が続いていましたが、金利のある世界に移行した現在、ローソン銀行も普通預金・定期預金の金利を段階的に引き上げています。直近の改定は2026年8月5日で、水準は開業当時とはすっかり様変わりしました。

この記事では、ローソン銀行の定期預金を「①いま申し込める商品は何か → ②金利はいくらか → ③預ける前に確認しておきたい注意点」の順に整理し、あわせて他行や個人向け国債との比べ方まで見ていきます。数字はすべて2026年9月7日に各機関の公式サイトで確認したものです。

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