ネット銀行の中でも住宅ローンの貸出の実績が豊富で、ネット銀行だけでなく国内全ての銀行の中でもトップレベルで住宅ローンを貸し出している銀行に成長しているのが住信SBIネット銀行です。
住信SBIネット銀行の住宅ローンはこれまでの累計で12兆円を超える融資を行ってい突破。今も順調に住宅ローン利用者を増やしています。
インターネット経由だけでなく、SBIマネープラザや、自社のローンプラザなどの店舗、また、不動産業者(デベロッパー)との提携も強化しており、幅広いチャネルで積極的に住宅ローンを販売しています。
また、2025年10月にはNTTドコモグループ入りし、「d NEOBANK」という新しいブランドを発表しました。今後、ドコモやNTTサービスとの連携に期待ができそうです。
2025年11月5日に当サイトの編集部が確認した限りでは、住信SBIネット銀行の公式サイトではキャンペーンコードを入力する必要がある住宅ローンのキャンペーンの実施は確認できませんでした。
2024年10月に続き、2025年4月にも住信SBIネット銀行をはじめとするネット銀行が変動金利の引き上げを実施しました。
低金利と充実した疾病保障で人気を集めていた住信SBIネット銀行ですが、変動金利を据え置いたSBI新生銀行と比較すると、今回の引き上げにより相対的に金利に割高感が出てきています。
auじぶん銀行や住信SBIネット銀行など、ネット銀行を象徴する存在が相次いで金利を引き上げたことで、「ネット銀行=低金利」という常識が徐々に崩れつつあると言ってもよいでしょう。
目次
住信SBIネット銀行の住宅ローンのキャンペーン
今月は住信SBIネット銀行の住宅ローンのキャンペーンを確認することはできませんでした。なお、キャンペーンはいつ開始されてもおかしくない状況は続いているので、申し込み前に最新のキャンペーンの実施状況を確認しておくようにしましょう。
無料の全疾病保障・スゴ団信
住信SBIネット銀行の大きな特徴のひとつが、無料で付帯できる「スゴ団信」という疾病保障サービスです。スゴ団信は、一般的な団体信用生命保険に加えて、全疾病保障、さらに50歳以下であれば三大疾病保障までセットになった手厚い団信パッケージとなっています。これらが追加費用なしで付帯するのは、他行と比較しても大きな魅力です。
全疾病保障は、精神疾患を除く病気やケガを幅広くカバーする仕組みですが、実際に保障を利用できる条件はやや厳しめです。たとえば「働けない状態が1年以上続いた場合」に保障が発動するなど、日常的な病気や短期間の入院では適用されにくい点には注意が必要です。特に8疾病以外の病気やケガの場合は、入院かつ1年間の就業不能が条件となるため、実際に利用できるケースは限定的であると理解しておくべきでしょう。
一方で、50歳以下の方には大きなメリットがあります。がんと診断された場合には住宅ローン残高の50%が保障され、さらに脳卒中や急性心筋梗塞で所定の状態になった場合も残高の50%が免除されます。重い病気に備えられる仕組みが無料で付帯するため、若い世代の利用者にとっては将来の安心感につながる強力なサポートといえます。
スゴ団信は「日常的に発動する保障」というよりも、「本当に大きな病気やケガに備える最後の砦」として位置づけるのが適切です。長期的に安心できる住宅ローンを選びたい方にとって、住信SBIネット銀行の住宅ローンは依然として魅力的な選択肢となっています。

住信SBIネット銀行の住宅ローン(WEB申込コース)の特徴
- 来店不要
- 電子契約に対応し、契約書に収入印紙が不要に
- ワイド団信を取り扱い
- 土地先行融資に対応(注文住宅向け)
- 全疾病保障が無料で付帯。すべての病気やケガに幅広く備える
- 50歳以下ならがん診断保障を含む、3大疾病保障が無料
- 50年返済ローンに対応し毎月の住宅ローン返済額を軽減
- 諸費用の借り入れも可能
- 全国エリアへの貸し出しに対応
- 新規借り入れ時の自己資金に応じて金利を引き下げ
- 3億円までの融資に対応
住信SBIネット銀行はフラット35も魅力的
住信SBIネット銀行は、低金利の変動型住宅ローンだけでなく、長期固定金利を希望する層に向けてフラット35にも力を入れています。中でも近年、利用者の評価を高めているのが、いわゆる「保証型フラット35」です。これは住宅金融支援機構が提供する一般的なフラット35とは仕組みが異なり、民間金融機関ならではの商品性を上乗せできる点が大きな特徴となっています。
最大の魅力は、全疾病保障が追加負担なしで付帯する点です。死亡や高度障害だけでなく、がん、脳卒中、心筋梗塞といった重い疾病はもちろん、その他の病気やケガで長期間就業できなくなった場合でも、住宅ローン残高が保険でカバーされる仕組みになっています。長期にわたる住宅ローンだからこそ、「もしもの時」に返済が止まらない安心感は、数字以上に大きな価値があります。
金利面でも、保証型フラット35は従来型のフラット35と比べて競争力のある水準が意識されており、金利上昇局面に入った現在でも、返済額を長期間固定できる安心感とコストのバランスが取りやすい商品設計となっています。将来の金利変動を気にせず、家計管理を安定させたい人にとっては、変動金利にはない魅力があります。
フラット35を選ぶ理由が「安心」だけで終わってしまうと、商品選びで差がつきにくくなります。その点、住信SBIネット銀行の保証型フラット35は、固定金利の安定性に加え、疾病保障という実用的な付加価値を兼ね備えているのが強みです。長期固定型住宅ローンで後悔しない選択をしたいと考えているなら、比較検討の段階で必ず候補に入れておきたい商品と言えるでしょう。
住信SBIネット銀行のキャンペーン情報
住信SBIネット銀行では住宅ローン以外でも積極的にキャンペーンを展開しています。口座開設やキャッシュレスの利用だけで適用されるキャンペーンもあるのでこちらもぜひ確認をしてみてください。参考までに過去のキャンペーン情報ページの画面を掲載しています。








