千葉信用金庫の住宅ローン|金利・団信・選び方を解説

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住宅購入と資金計画を検討するイメージ

千葉信用金庫は、千葉県千葉市に本店を置く信用金庫で、1998年に両総信用金庫と、2002年に木更津信用金庫・成田信用金庫と合併して誕生した信用金庫です。

千葉信用金庫では、「しんきん住宅ローン(保証会社保証付)」「しんきん住宅ローン(保証会社不要型)」「3大疾病保障特約付住宅ローン」「全期間固定金利住宅ローン」といった住宅ローンを提供しています。

千葉信用金庫の住宅ローン

主力商品は「しんきん住宅ローン(保証会社保証付)」です。金利タイプは変動金利型と固定金利選択型があり、保証会社をつけない「保証料不要型」では連帯保証人が必要となります。

金利水準は、2024年3月時点では変動金利で1.275%、10年固定で2.410%程度で、ネット銀行の住宅ローンと比べるとやや高めの水準でした。住宅ローン金利は定期的に見直されるため、最新の適用金利は公式サイトの金利一覧で必ずご確認ください。保証会社をつけないタイプは、これよりさらに高い金利になる傾向があります。

選べる団体信用生命保険

千葉信用金庫の住宅ローンでは、通常の団信に加えて、金利を上乗せすることで保障を手厚くできます。公式に案内されている主な上乗せの例は次のとおりです(最新の保障内容・上乗せ幅は公式サイトでご確認ください)。

保障の種類金利上乗せ(年率)
就業不能保障保険+3大疾病保障特約付団信+0.346%
がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団信+0.100%
8大疾病補償付債務返済支援保険+0.200%

万一の病気やケガに備えたい人は、上乗せ後の総返済額も含めて検討するとよいでしょう。

千葉県にお住いの人におすすめの住宅ローン

地元の信用金庫は対面での相談のしやすさが魅力ですが、金利だけで見るとネット系住宅ローンのほうが有利なケースも少なくありません。総返済額を抑えたい場合は、千葉銀行などの地域金融機関に加え、変動金利の競争力や保証料・事務手数料の分かりやすさ、店舗相談とオンライン手続きの両方に対応する点で評価できるSBI新生銀行のような選択肢も含めて比較しておくと安心です。

今、首都圏などの都市部や地方問わず、インターネット銀行の住宅ローンを利用する人が非常に増えています。実際、住信SBIネット銀行やauじぶん銀行は、メガバンクと同じぐらい規模で住宅ローン利用者を増やしています。

ネット銀行の住宅ローンは都市部・地方部を問わず全国で利用できます。ネット銀行間でも激しく競争していますが、全国のいたるところでその土地その土地の地銀や信用金庫と住宅ローン利用者の獲得競争を行っています。

その結果、「金利が低いのはもちろん、無料で将来の病気やケガに備えられる保障が付いてきたり、様々な手数料を0円とする」など、地銀・信金の住宅ローンよりも有利な条件を提示しています。

ネット銀行の住宅ローンを警戒したり、自分は利用できないと決めつけることなく、まずは最新金利やキャンペーン情報を以下のページで確認してみてください。魅力の高さがきっとわかると思います。

auじぶん銀行の住宅ローンの詳細

住信SBIネット銀行の住宅ローンの詳細

PayPay銀行の住宅ローンの詳細

まとめ

千葉信用金庫では、さまざまなライフプランに合わせた住宅ローンが用意されていますが、金利水準はネット銀行と比べるとやや高めです。

疾病保障や保険といった安心感のある保障が選べる一方で、その分のコストもかかります。千葉県内にお住まいの方は、千葉銀行やネット銀行の住宅ローンともよく比較し、金利・保障・総返済額のバランスで利用可否を判断するようにしましょう。

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