HISがネット銀行に参入か?

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旅行代理店大手のHISが2018年12月11日に、銀行業への参入を検討していることを発表しました。最近ではLINEが銀行業に参入することを発表して話題を集めました。

2018年にはローソン銀行やGMOあおぞら銀行が開業し2~3年の準備期間を経て新しい銀行がしています。

HISが想定しているのは店舗を持たないインターネット銀行とのことです。今のところ全貌は明らかになっていませんが、HISに旅行を手配するときのクレジット決済手数料を抑えるという小さな狙いしか明らかになっていません。ちょっとそれだけが理由だとするとうまくいく気がしない(途中であきらめるんじゃないかなぁという気がします)ので、現時点では話半分程度で考えておくことで良いのではないかなぁという印象があります。

店舗を展開する銀行は「コストが非常にかかる」とコメントしているようですが、ネット銀行も数十億・数百億円単位でコストがかかるので、相当の目的がなければどこかの銀行と提携した方がましだと思います。なんなら業績不振な地方銀行を傘下に入れても良さそうですが、地方銀行を傘下に収めるという話はなかなか耳にしませんね!

ただ、HISは格安SIMに参入したり、様々な業態に手を伸ばしていますので、銀行とまではいかなくても金融サービスに力を入れる可能性は高そうですね。

住宅ローン減税(控除)が3年延長へ

住宅ローン控除の仕組み

消費税率が2019年10月に8%から10%に引き上げられることに伴う軽減処置として、住宅ローン減税(控除)を現在の最長10年から13年に延長する模様です。

住宅ローン減税は住宅購入は住宅そのものの購入もそうですが、家電製品や家具などの消費につながるため、景気浮揚のために対象が拡大されてきた経緯があります。

今回も住宅エコポイントの復活が決まっていますが、住宅ローン減税の拡大が実施されます。

 

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LINEとみずほ銀行が共同でLINE BANKの設立へ!

LINEとみずほ銀行がLINE BANKを設立

今や日本人に欠かせないコミュニケーションツールとなったLINEがみずほ銀行と共同でインターネット銀行「LINE BANK」を開業することを発表しました。

出資の比率は、LINE Financialが51%でみずほ銀行が34%、みずほ銀行のグループ会社のオリエントコーポレーション(オリコ)が15%としています。みずほ銀行だけでなく信販子会社のオリコも出資する構成になっていることから、最初はローン商品には積極的に力を入れていくことになるように思います。

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ポイント還元率最強のクレジットカードは楽天カード?

楽天カードのロゴ

クレジットカードの申し込みをする際に何を重視されますか?

カードのブランドやカードのデザインなどを気にする方もいらっしゃると思いますが、多くの方は”還元率”を重視するのではないでしょうか?

還元率とは100円ないし、1000円のクレジットカード利用につき、何円相当のポイントが還元されるか?というもので、エポス、JCB、三井住友カード、ニコスなど大手クレジットカードでは標準的な還元率は0.5%となっています。

こうした大手クレジットカードでは年会費が1万円程度するゴールドカードを作るとようやく1%程度の還元率となることが一般的と言ってよいでしょう。

1%を大きく上回るクレジットカードがあるとしたらどうでしょう?ぜひ持ちたいと思うのではないでしょうか。

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フラット35審査と年収/借入可能額は?いくら借りれる?

フラット35は国土交通省が所管する住宅金融支援機構と民間金融機関が提携し、提供されているのが公的な住宅ローン「フラット35」です。

公的な側面を持つことから、自営業・個人事業主・会社経営者・会社役員・パート・アルバイトなど民間金融機関の住宅ローンでは住宅ローンを組めない方にも人気の住宅ローンとなっています。

フラット35は累計で95万組の方にも利用されている日本を代表する住宅ローンと言ってよいでしょう。

フラット35の審査基準は住宅金融支援機構が定めているため基本的な審査結果は同じであり、借入可能額も同じ結果となります。

今回はフラット35の年収ごとの借入限度額についてご紹介してみたいと思います。

2018年11月のフラット35

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三菱UFJ銀行・みずほ銀行など相次ぐ住宅ローン審査へのAI導入

2018年の住宅ローン業界のニュースの1つに住宅ローン審査でのAI活用が挙げられます。この記事では住宅ローンの審査におけるAI活用の動きとそれが利用者にどのような影響を与えるようになるかを解説したいと思います。

 

主要銀行のAI審査導入の動き

最初に住宅ローンの審査でのAI活用に積極的な金融機関の直近の動きを紹介しておきます。

金融機関名 状況
三菱UFJ銀行 2018年10月から一部の住宅ローンの仮審査にAIによる融資可否判定を導入。現在は仮審査にのみ導入されているが将来的には本審査でのAI活用も視野に。
ソニー銀行 2018年5月から住宅ローンの仮審査にAI導入を発表。人が行っていた与信判断をAIで行うことで業務効率化を実現。
みずほ銀行 2018年10月から住宅ローン審査へのAI導入に向けた実証実験を開始。2019年度に導入予定で実証実験中。
住信ネット銀行銀行 2017年11月から一部の住宅ローンに限定して行っていたAIによる審査を2018年11月からネット専用住宅ローンに導入を開始。

※2018年11月時点。当サイト調べ。

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ローソン銀行の定期預金の金利は魅力的?

ローソン銀行

2018年9月10日に開業したばかりのローソン銀行。かわいらしいと評判の支店名やローソンのからあげくんとのコラボキャンペーンなどで話題ですね。

ただしかわいらしい支店名でも預けたお金は増えませんし、からあげくんも食べたら終わり。

ということで、銀行で安全にお金を増やす王道の定期預金のサービス内容や金利を確認しておきたいと思います。今日は2018年11月3日なので開業してから月としては3か月目に突入したばかりです。

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住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しい?/年収、審査期間、借入限度額は?

SBIホールディングスと三井住友信託銀行を母体として、2007年より営業を開始した、住信SBIネット銀行は新たな形態の銀行として最も成功している銀行の1つに挙げられるほどの銀行になっています。

預金残高は4兆6500億円と、大手地銀に匹敵する規模感になっています。

特に住宅ローンは「低金利」「保証料無料」「疾病保障の無料付帯」というサービスが好評で住宅ローンサービス開始から10年あまりで4兆5,000億円もの住宅ローンを融資しています。

住信SBIネット銀行の住宅ローンは車内広告、ネット広告などに積極的に露出をしており、その存在は確固たるものになっています。

さて、そんな人気の住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンの審査について今回は解説していきたいと思います。

ずばり、住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しいのか、甘いのか判定していきたいと思います。解説に当たっては住信SBIネット銀行公式サイト上の商品概要説明書やQ&Aより情報を引用しています。

なお、住信SBIネット銀行のフラット35についてはまた別途解説を行いたいと思います。

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じぶん銀行の住宅ローンでオーバーローンは可能?

じぶん銀行のロゴ

低金利で人気のネット銀行の住宅ローンの中でも特に人気を集めているのがじぶん銀行の住宅ローンです。

低金利やがんに対する疾病保障など人気の秘密は1つではありませんが、今回はじぶん銀行の住宅ローンをオーバーローンで利用できるのか?という点をテーマにしたいと思います。

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